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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第13弾】

こんにちは! Nishi です。

 

今週末Jリーグの試合が行われましたので、GKのプレイに注目する企画第13弾です^^

 

主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。

 

あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。  

 

それでは、お付き合いのほどよろしくお願いします。 

 

連携ミスをリカバー

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鹿島vsG大阪の試合から鹿島GK沖選手のプレイです。

 

G大阪陣地から、長くふわっとしたクリアボールが蹴られ、DFとGKの間に落ちるようなボールでした。

 

そのクリアボールにG大阪の宇佐美選手もチャレンジする場面です。

 

GKが処理するには少し遠いので、おそらくDFに処理するよう指示は出したと思います(この時、相手選手が接近している事も伝えていると思われ)

 

しかし、DF関川選手が宇佐美選手の接近に気がついておらず(見誤ったかも)、サッとボールを奪われてしまいます。

 

この様子を見ていた沖選手は、素早く宇佐美選手との一対一を受けるポジションに修正して対応しています。

 

一発目は、宇佐美選手のドリブルが少し大きく流れた所を見定め、ドリブルを崩すように身体を投げ出して飛び出したりして、抜かれても出来るだけ時間をかけて味方がヘルプに来る時間を稼いでいます。

 

DFとの連携ミスは反省材料ですが、ミスに動揺せずにリカバリーした事は高評価です^^

 

こういった場面は、社会人草サッカーや学生年代のサッカーなどでよくある場面です。

 

特に足の速い前線の選手がいるチームでよくあるパターンです(^-^;

 

上述のように、味方同士の声を掛け合うのも大事ですが、相手がいる以上やはりミスも出てきます。

 

そのミスが出た場面でも冷静に状況を把握して、最低限出来ることを考えて欲しいです。

 

この場面で言えば、若干ドリブルが大きく流れたタイミングを見つけて飛び出したのも良い判断でした。

 

自身で止めれば最高ですが、最低でも自分が止めれなくてもドリブルを崩すことに成功して、味方のヘルプが来る時間を稼ぐ事ができました。

 

こういうシチュエーションも普段から練習しておいてもいいかもしれませんね^^

 

ボールの弾き方

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名古屋vs川崎の試合から少し細かいプレイですけど、結構重要かなって思うところがありました。

 

川崎GKチョン選手のセーブですが、ただ弾くのではなく、少し上に上げて弾いています。

 

少し上にボールが上がったことで、セカンドボールを簡単にシュートできにくくなっています。

 

大きく弾くのが理想ですが、この場面のように至近距離など大きく弾く余裕がないときは、すぐにボールに詰める事が出来ないように少し上に上げたり、大きくバウンドさせるように弾くのも有りかと思います。

  

そうすれば自身も体勢整えることができ、セカンドシュートにも対応が出来ます。

 

ようは悪あがきですw

 

しかし、こういった悪あがきも良いプレイだと思います。

 

特にこの場面のような混戦の時は、必要な技術だと思います。

 

全く同一の場面とまではいきませんが、似た感じだと東京vs湘南の試合での谷選手のパンチングミスがありました。

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パンチングがミートせず、かすった感じになってしまいクリア出来ずに中に入ってしまい、ボールが足元に流れてしまいまいました。

 

味方に当たる不幸も重なり失点に繋がりました。

 

元々はパンチングのミスなので一律に同じケースとは言えませんが、ボールを弾いても、それが足元など処理しやすい状況なら失点するリスクが高まるので、弾き方も考えるのは必要だと思います。

 

ただ、谷選手のこのパンチングの判断は良かったと思います。

 

それだけにミート出来なかったミスは悔やまれました(^-^;

 

まだ若いですので、この悔しさをバネに飛躍して欲しいです^^

 

特別編

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一対一での受け方としていい見本がありましたので紹介します。

 

先日行われた、チャンピオンズリーグの決勝戦でバイエルン・ミュンヘンのノイアー選手の受け方はいいですね。

 

身長が高くても、あれだけ重心を落としておけば足元(特に股下)も狙いづらくなるし、体重も前にしっかりかけているのがわかると思います。 

 

味方ディフェンスもボールホルダーにプレッシャーをかけている状況ですので、無理に突っ込まずシュートに備えてどっしりと待ちの姿勢を貫いているのも良いお手本だと思います^^

 

こういう距離感とタイミングの取り方は、練習で取得することも大切ですが、良いGKの動き方を頭の中でイメージすることも上達の近道だと思います。

 

今はYoutubeなどでも手軽にGKのセーブ集をすぐ見れる時代ですので、オフの時間にこういうシーンも見ておくのもオススメですね^^

 

おわりに

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自身がシュートを止めれなくても、時間を稼いで味方の援護を待つのもディフェンスとしては大切です。

 

何でもかんでも自分がという責任感はたいそういいことですが、味方を上手く使う事も大切ですね。

 

むしろ一人で守ろうとすると労力も必要ですし、効率も悪いものになってしまいます。

 

責任感が必要なポジションだけど、失点しないという主目的を忘れてはいけません。

 

その目的を達成する為に個人の力と味方の力が必要なので、上手く使うのは当然かなって思います。

 

こういう”賢さ”は、何事でも必要だと個人的には思います^^

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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