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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー・フットサル】伝統的なチームコンセプトが必要な理由

こんにちは! Nishi です。

 

Jリーグが中断してしまい、試合のネタが全然ないですね^^;

 

まぁ今や巷では、新型コロナウイルス(武漢肺炎)の影響で、世界中のサッカーリーグが中止や延期になってしまっていますから仕方ないですね(-_-;)

 

この試合のない間、これまでの歴史の話や雑学でも少し記事にしていこうと思っています。

 

そしてここ最近は、サッカーにおけるサッカーコンセプトの大切さを力説していますのでその話をと思います^^

 

ちょうど説明しやすいニュース記事をみつけました。

 

コンサドーレ札幌の変革

www.footballchannel.jp

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2年前よりミシャこと、ペトロヴィッチ監督が就任してから、どちらかというと守備的だったコンサドーレのサッカーが、真逆といってもよい攻撃サッカーに変わりました。

 

そのおかげもあり、見てる方としては退屈だったサッカーも、イマジネーションに溢れ、面白い試合が多くなりました^^

 

プラスアルファでチームもどんどん勝っていき上位に食い込むようになりました。

 

そのおかげで2年前は4位、昨年は後半の失速で10位でしたが、攻撃的なスタイルは変わりませんでした。

 

サポーターもこのスタイルを好意的に受け止め、サポーターも根付き、経営面でも良好です。

 

今シーズンはどのような成績を残すのか・・・期待が膨らみます。

 

僕も、このまま攻撃的なスタイルを貫いて欲しいと思う。 

 

そしてミシャが退任したあとも、継続してそのスタイルを踏襲していって欲しいとも思っています。

 

それがコンサドーレのサッカーコンセプトとして根付いてくれると、攻撃的なスタイルに合う選手を輩出し続けることが出来ます。

 

クラブ運営に携わる人は、このまま路線を変更せずに、伝統的スタイルとして確立していってもらいたい。

 

伝統的なチームコンセプトの必要性

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チームコンセプトの話になったので、チームコンセプトのないが故に、いつも中途半端な例を紹介したい。

 

それは日本代表です。

 

日本代表が、なかなか進化しない理由がそこにあると思っています。

 

好例が、監督が変わるごとに違うタイプの監督を据えるからです。

 

2000年から見てみると、

 

2000年 世界と戦うには世界水準の戦術が必要だー(欧州基準のチーム戦術サッカー)

2002年 優勝したブラジルみたく、監督の言うとおりばかりではなく、選手が自由に考えたサッカーがいいよね(選手達が自由に考えるサッカー、戦術軽視)

2006年 やっぱり自由にやりすぎるとダメだね。考えて走らなきゃ(考えて走るサッカー、自由の放棄)

2010年 優勝したスペインのように体格小さいけど華麗なパスサッカーで崩すのいいよね(パスで切り崩すサッカー、考えて走るのはやめてパスに拘る)

2014年 パスばっかりだとゴールに届かないから、1vs1の強さと縦に速く攻めたいね(デュエルと縦に速いサッカー、パスで崩すのやめる)

2018年 外国人監督だと意志疎通ができないから日本人監督だよね(選手とコミュニケーションがとれる同国籍の監督とのサッカー、先進的サッカーはやめる←イマココ)

 

ざっと、日本代表の監督交代時の言い分をまとめました。※途中交代は省きました。

 

このように見てもわかる通り一貫性がない。

  

行き当たりばったりだから、つまらないものが多くなってしまう

 

四年ごとにぶっつり切れるから、四年ごとに方針転換しなければならない

 

とても効率が悪いやり方ですね。

 

その都度、世界の潮流に流されてころころやり方を変えるのではなく、もっとこれぞ日本というチームの基本スタイルを追究して欲しい。

 

 

パスサッカーでも構わないし、引いて守ってカウンターでも構わない。

 

どれかひとつでも強みがあるのなら、ある流行のスタイルでやっていて、どうしようもなくなった時に、その昔からある基本スタイルに戻ることが出来るからだ。

 

2018年のベルギーも、日本戦で上手く自分達のサッカーができなくなった時に、古くから使っていた前線に高身長の選手を投入し、パワープレイに切り替え見事逆転勝利をしました。

 

他にも、イタリアも困ったら引いて守って高速カウンターを狙うし、イングランドもベルギー同様にパワープレイをしかけてくる。

 

こうやって伝統の基本スタイルをもっておくと、戦術的に戻れる場所があり手詰まりになった時に開き直ってそれに徹底できる。

 

そこに伝統国との差があるひとつの要因だと思います。

 

おわりに

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日本には列強のような歴史的伝統がないなら作るしかない。

 

それをやってるのか?と考えると疑問に思う。

 

まず日本は、その伝統的スタイルの構築を目指して欲しいと思う。

 

個人的には、2010年~2014年のザッケローニ流サッカーの流れで良いと僕は感じてます。

 

かなり個人的な事を言うと、アルゼンチン代表やアスレティック・ビルバオを率いた、ビエルサ監督に長期的に預けて欲しいという願望もあります^^

 

日本代表も基本コンセプトを持ちながら、時代の潮流に合わせた器用なサッカーをしてもらいたいなぁと僕は思います。

 

なんだかんだ言って、日本代表が勝ち上がると嬉しいですからね^^

 

それでは今日はこのへんで。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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