こんにちは! Nishi です。
今日はいろいろ雑談したいなぁと思います(笑)
昨日は変則日程で先週に引き続き、いつもの小学校の体育館でエンジョイフットサルに行ってきました。
昨日はこちら北海道も午後から暑くなり、体育館の中はサウナ状態…
扉を全開しても、熱気はそこまで落ちず、ちょこっと走れば汗が全身から吹き出そうな感じでした(-_-;)
そんな状況でしたので、無理しない程度にボールを追いかけていました。
水分補給も流石に昨日は、がっつりインターバルを置きましたね(^^;
みなさんもこの時期は、夜でも暑いので身体を動かす際は、熱中症対策しっかりとっていきましょうね。
そして昨日は悔しい一日でした。
というのも、ここ最近、暖かくなってきてから身体のキレがいいのです^^
その為か、自分で言うのもなんですが、パントキックの精度がよくなってきました。
昨日もいい感じでパントキックで2本ゴールを狙ったんですけど、2本ともギリギリのところで掻き出されてゴールならず…
久しぶりにゴールを上げた時の歓喜を味わいたかったなぁと…(^_^;)
次こそ決めてやろうと思います。
まぁ昨日のエンジョイフットサル話はこのへんにして、先日Twitter界隈でサッカー関連のニュースでちょっとした話題になっていた記事がありました。
日本政府は、少子化問題解消のために特命省庁であるこども家庭庁を創設しました。
そのこども家庭庁が、こどもまんなか応援サポーター活動の一環として、Jリーグとコラボするというニュースがありました。
このニュースを見て多くの人から激しい批判がありました。
なんでJリーグだけを優遇して予算をつかわなきゃいけないんだ!という批判がTwitterで炎上していました(^^;
しかし、この話題は、そもそもJリーグが、こども家庭庁の目指す「こどもまんなか社会」の趣旨に賛同するというものである、Jリーグの社会貢献活動(シャレン!)の中で更に取組を進めてもらうものなのです。
ですから、こども家庭庁がJリーグの取組に補助金を出す話ではないのです。
記事の見出しだけを見て、多くの人が誤解したようですね(^^;
まぁこども家庭庁自体が天下り先を増やしただけだと思うし、存在自体個人的には懐疑的にみてるが、この件に関しては周りが騒ぎ過ぎかなと思います(^^;
なんだかJリーグも批判に巻き込まれる形になっちゃって少し悲しいですね…
まぁ何にせよ、見出しだけではなく記事の中身もきちんと読むようにしていきましょう。
それでは今日は北海道も暑いのでこのへんで(笑)
みなさん、暑さに負けないようにしっかり暑さ対策をして頑張っていきましょう。
ご拝読ありがとうございました。
了