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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】出場枠拡大の効果!?アジア最終予選で起きた”異変”の正体

こんにちは! Nishi です。

 

ついにワールドカップ本大会出場が決まるアジア最終予選が始まりましたね。

 

いつも最終予選が始まった直後の数試合は不覚を取ったり勝ちきれなかったりと、出足で躓くケースが多かった日本代表(^_^;)

 

しかし、そんな心配をよそに、日本代表は2戦合計12ゴールと大爆発。

 

勝ち方も危なげなく、どこからでもゴールを決めれる隙のない勝ち方でした。

 

絶好のスタートを切った日本でしたが、他国のライバル達は大苦戦…。

 

その原因は今大会から出場枠が拡大したせいだとも言われています。

 

チャンスが広がったW杯への道

www.theworldmagazine.jp

これまでのレギュレーションでは、アジア枠4.5枠というわずかな出場枠を争うかなりシビアなレギュレーションでした。

 

この狭きアジア枠では、日本、韓国、イラン、オーストラリア、サウジアラビアが常連国としてほぼ独占していました。

 

しかし、今大会から出場枠が8.5枠に拡大。

 

出場できる国が単純に2倍になり、これまで最終予選で跳ね返されてきた新興国にとってはチャンスが広がりました。

 

この出場枠拡大でチャンスは増える国が多くなるものの、常連国としては格下と言われる国との対戦も増え、ましてや出場枠拡大で予選突破は楽になると言われていました。

 

僕も当初からそう思っていました(^_^;)

 

緊張感がなくなり、逆に日本代表は弱体化するのでは〜と心配していました。

 

そんな僕の不安をよそに、前述した通り、これまで縁が遠かった国にとってチャンスが増えたので、モチベーションが高くなりました。

 

その結果、新興国は代表チームを強化し、常連国とのレベル差を縮める要因となったようです。

 

現に日本と同じグループに入ったインドネシアは、旧宗主国のオランダとのルーツを持つ帰化人を招集し、国を上げて強化しました。

 

それが功を奏して、サウジアラビアとオーストラリアという常連国との連戦をドローで凌ぎ切りました。

 

バーレーンも、これまで大陸間プレーオフまで進むがあと一歩のところで本大会出場を逃してきた過去もあるので、アジア枠拡大でよりモチベーションが上がっているのは間違いないですね。

 

開幕節でオーストラリアを破るジャイアントキリングを達成しました。

 

他グループでも、同様の現象が見られるので、ヌルゲーになる事もなく、緊張感のある予選リーグの戦いになりそうで少しホッとしています(^_^;)

 

現在日本のC組ですが、当初は日本とオーストラリア、サウジアラビアの3強と言われていましたが、ここにバーレーンとインドネシアが割り込んできた感じですね。

 

ゲーム内容を見ていると、中国はちょっとランク落ちてしまうかなっといった感じです。

 

来月に行われるオーストラリアとサウジアラビアとの2連戦で連勝できれば、一気に抜け出すチャンスだと思うので、ここは敢えて欲張った戦略を立てたいですね。

 

ここでこの2ヶ国を叩いておけば、苦しむライバル国を尻目に本大会出場を楽に手繰り寄せることができるので、このチャンスをしっかりものにして欲しいものです。

 

おわりに

アジアだけではなく、他の地域でも「異変」が起きているようです(^^;

 

南米では、ブラジルがパラグアイに敗れて早くも4敗目。

 

出場圏外の8位ボリビアとの差は勝ち点差1までに迫られています。

 

往年の強さはなくなったとはいえ、まぁそこはサッカー王国ブラジルなので、予選敗退ラインまでは落ちることはないだろうけど、この低調ぶりは意外でしたね(^^;

 

まぁひと昔前に比べてタレント不足というのもありますね。

 

ちょうど悪い時期と重なってしまった感がありますが、ここは王国の意地として復活を期待したいですね。

 

南米の事例からも、出場枠拡大で予選の緊張感が薄れるという当初の心配はなくなったのかなっと思います。

 

日本も時期が悪ければ、あわよくばその波に飲まれる可能性もありましたしね(^^;

 

出場枠が拡大したことで、慢心せずにワールドカップ優勝に向けたチーム作りを今後も続けてもらいたいですね。

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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