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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#30

こんにちは! Nishi です。

 

今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第30弾です!

 

今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。

 

あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。

 

技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^

 

不完全なポジショニングでも

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まず最初に紹介するシーンは、浦和vs柏の試合から浦和GK西川選手のプレイです。

 

高い位置でボールを奪われ、ショートカウンターから中央を抜け出し、右サイドの戸嶋選手がニアのコースへシュートを放ちますが、このシュートをセーブしました。

 

シュートに対してのポジショニングとしては、ニアサイドが少し空いてしまったけど、逆に空いてしまったニアサイドを狙うという読みもあったかもしれないですね。

 

そのくらい反応がよかったです。

 

ショートカウンターを食らった形になったため、ポジションニングがバタつき、完全にコースを切ることができないと判断して意図的にやったかもしれないですね。

 

どちらにせよ、いい判断とセービングでした。

 

ピンチの場面でも、しっかり損切りと不利な状況でも少しでも有利な状況を作り出せる能力はGKとして必要な能力です。

 

GKとしては、不甲斐ないプレイかもしれないが、ピンチの状況を立て直す力もつけていきたいですね。

 

お手本にしたい低めのコースへのセービング

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続いてはG大阪vs名古屋の試合から名古屋GKランゲラック選手のプレイです。

 

左サイドから中央へ見事な連携で侵入し、放たれたグラウンダーのシュートを見事にセーブしました。

 

反応スピードだけではなく、ランゲラックの選手の低めのシュートに対するセービング時の身体の使い方はいつもながら見本にしたいくらいいい身体の使い方ですね。

 

しっかり膝を内側に入れてどのコースにシュートが飛んできてもいい準備と、いざシュートが来た際に、飛ぶ方向の足にきちんと力を加えて飛べています。

 

そして大きな身体を低めのコースに手が届くように、一直線の方向に飛んでいるのもポイント高いですね。

 

指先ひとつのギリギリのセービングのなってしまいましたが、ポジションの取り方、身体の使い方ともに満点のセービングでした。

 

今節のナイスセーブ

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今節のナイスセーブは鳥栖のパク・イルギュ選手を選びました。

 

上述のランゲラック選手と迷いましたが、難易度的にこっちかなっと思い選びました(^^;

 

ディフェンスラインから一気に前線へ渡った意表を突かれた展開でしたが、対応の難しかったシュートによく反応しました。

 

ゴールラインべったりではなく、少し前にポジションを取ることで、シュートコースを狭めていたのは大きな要因になりましたね。

 

シンプルに勢いのある攻撃を受けると、心理的に後ろに下がってしまいがちになるのをよく堪えたと思う。

 

またクロスもスピードのある速いクロスがニアに出されたことで、ダイレクトシュートをある程度予想していた感もありますね。

 

反応速度よりもポジションニングのよさも光ったナイスセーブでした

 

紹介できなかったナイスセーブはこちら↓(敬称略)

●横浜FC:永井…シュートコースを限定したいい判断

【横浜FC×FC東京|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第30節 | 2023シーズン|Jリーグ - YouTube

●C大阪:キムジンヒョン…コントロールされたミドルシュートにもきれいな横っ飛びセーブ

【サンフレッチェ広島×セレッソ大阪|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第30節 | 2023シーズン|Jリーグ - YouTube

●横浜FM:一森…相手の動きをぎりぎりまでよく見極めたナイスセーブ

【横浜F・マリノス×北海道コンサドーレ札幌|ハイライト】2023明治安田生命J1リーグ 第30節 | 2023シーズン|Jリーグ - YouTube

 

おわりに

Jリーグも残り4試合となりましたね。

現在神戸が勝ち点61で首位に立ち、その神戸を勝ち点4ポイント差で昨季王者の横浜FMが追っている展開です。

 

現在優勝の可能性があるのは、勝ち点53の3位浦和と勝ち点50の4位名古屋も可能性ありますが、現実的には厳しいかなっといったところ…(^^;

 

実質的には神戸と横浜FMとの争いですかね…

 

神戸がこのまま逃げ切って初優勝を飾るか、それとも昨季王者の名門横浜FMが待ったをかけるのか、最後まで目が離せないですね。

上位のクラブの共通項として、どのクラブも今季いい活躍をしているGKを置いているので、GKの出来も今後の結果に左右されますね。

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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