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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】2021年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!#3

こんにちは! Nishi です。

 

東日本大震災から丸10年経ちました。

 

当時は事務所で仕事中でしたが、ここ北海道も棚の書類など落ちてくるほど激しく揺れたのを覚えています。

 

TVをつけると、ちょっとやそっとの地震ではないな…っと驚愕しましたね(-_-;)

 

実家は海が近いので、すぐに母に連絡すると、もう高台に避難していましたね。(幸い2mほどの津波でした)

 

被害に見舞われた方々には改めてお見舞い申し上げます。

 

さて、気を取り直して、今日は恒例企画のGK分析企画です^^

 

主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。

 

あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。  

 

昨シーズンに比べて大きく成長

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鳥栖vs仙台の試合から、鳥栖GKパク選手のプレイです。

 

GKパク選手のビルドアップ(展開)からゴールに結びついた場面です。

 

パク選手判断が早くなりましたね。

 

”攻撃的”という看板はあったものの、状況をしっかり確認していなく、無理なパスで味方のミスの原因を作ったり、自身のミスで失点するケースが多かったけど、ここ最近は上手くビルドアップできていると思う。

 

特にこのシーンは典型的かな。

 

結構基本のパスを受ける前にピッチを確認を怠りがちだけど、受ける前に逆サイドを確認して、確実にそこにボールをパスできるようにトラップにも余裕持たせています。

 

チームも、この試合5得点を奪っての完勝。

 

しかも三試合連続で完封勝利と絶好調ですね。

 

全試合通して見ていないのでわかりませんが、パク選手のビルドアップ時の安定感がチームの好調を支えているかもしれませんね。

 

最後尾で確実で効果的なパスが来るとチームの攻撃の活力になるので、昨シーズンは酷評していたパク選手の今シーズンの成長は素直に嬉しいですね^^

 

激励の意味も込めて敢えて注文

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続いては広島vs札幌の試合から広島GK大迫選手のプレイにピックアップです。 

 

左サイドからの鋭いクロスボールに対して、敵味方が入り乱れるゴール前で、判断よく飛び出してパンチングでクリアをしました。

 

その後セカンドボールを拾われ、あわやっという場面でしたが、前に飛び出してパンチングでクリアした判断は良かったです。

 

ただ、注文をつけるとしたら、パンチングのミートはしっかりして欲しかったなと思います。

 

あれだけ敵味方交錯している中なので、理想通りの姿勢でクリアはできないのはわかりますが、大迫選手のポテンシャルなら、きちんと下から上に突き上げるパンチングでのクリアは出来たかなって厳しめに見ました。

 

パンチングがキレイに下から上に突き上げていれば、ふわっとしたボールが上がるのでそれだけ大迫選手自身、体勢を立て直す時間も確保できます。

 

セカンドボールを拾われてシュートも、あそこまで危険なシチュエーションは回避できたかなって思います。

 

念には念をではないですけど、少しでも失点のリスクが多い機会を減らすだけでも失点は減らせます。

 

見えない部分だけど、細かいところまで突き詰めていけば、結果失点を減らせると信じているので大迫選手の更なる成長に期待してます。

 

今節のベストセーブ

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今節のナイスセーブは名古屋GKランゲラック選手のこのセーブを選びました。

 

オフサイドの判定で一連の流れは記録上無効になりましたが、1vs1の駆け引きに見事に勝利したビックセーブです。

 

ペナルティエリア外から放たれたシュートがディフェンスに当たり、跳ね返ってきたボールがゴール前にいた柏・江坂選手に絶妙なパスになってしまいました。

 

この大ピンチに、迷いなく前に飛び出してシュートコースを狭めた判断も良かったです。

 

更に、一度右に踏み込んで、ランゲラック選手から見て左サイドにシュート打つように誘いました。

 

結果江坂選手はそのサイドにシュートを放ちランゲラック選手に阻まれました。

 

このランゲラック選手が右に踏み込んだのは、江坂選手の左に柏の選手がいたため、その選手にパスをさせないための”囮”の動きです。

 

あの場面は江坂選手にとっては、

 

右を狙う

②左を狙う

③股下か頭上の正面を狙う

④左の選手のパスをする

 

の選択肢がありました。

 

スペース的には、③の正面はブロックされる可能性は高かったので、①②④のどれかですね。

 

むろんランゲラック選手にもこの選択肢は頭の中にあったと思います。

 

そこで右に一歩踏み込んで揺さぶりをかけ、④のパスをする選択肢を消しました。

 

踏み込みは、パスの選択肢を消すだけではなく、②の左のコースを狙うのも消すことができます。

 

以上のことから、ランゲラック選手は十分江坂選手を誘ってシュートを防いだ場面だと分析します。

 

ただ、記録上はオフサイドなのでランゲラック選手のセーブはカウントされません。

 

カウントされないけど、GKとしてあの短い時間の中で計算しつくされたナイスセーブだと僕は思いました。

 

おわりに

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G大阪選手とスタッフに新型コロナウイルスの感染陽性者が出たため、追加で次の試合以降3試合の中止が発表されました。

 

これでG大阪はリーグ戦5試合未消化になり、後日新たに試合が組まれる予定です。

 

仮に日程調整が上手くできなかった場合は、今シーズンのレギュレーション(リーグの順位を決める時などのルール)で0-3で負けになる可能性もあります。

 

まだ判断は先の話になりますが、5試合分の調整は現実的にどう対応するか注目ですね(^^;

 

まだまだ今年もコロナウイルスの影響は出てきそうなので、僕らサッカーファンも感染予防はしっかり守っていきましょう!

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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