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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】海外リーグのように優勝争いがワンパターン化してもいいのだろうか?

こんにちは! Nishi です。

 

コロナ禍の影響で各国リーグ戦が中断していましたが、今月から再開する国が増えてきました^^

 

日本はこれからリーグ戦が始まる段階ですが、欧州は秋ー春制なので今が優勝&降格争いの佳境の時期でもあります。

 

再開後の試合展開が注目されています。

 

さて、その優勝争いについてですが、サッカーファンならご存知だと思いますが、海外のリーグ戦では戦力差が激しく、優勝するクラブがおよそ決まってしまっています(^^;

 

これから日本のJリーグも似たような現象が起きるのかどうか、いちサッカーファンとしても気になるところです。

 

今日はリーグ戦について触れたいと思います^^

 

ビッククラブ化の弊害

web.gekisaka.jp

【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ

強くても弱くても地元のクラブを応援することが多い海外でも、やはり資金力によって戦力格差が広がり、どの国も開幕前からある程度優勝クラブが限定されています(^^;

 

その図式が当たり前のように毎年行われているので、海外の人達はそれが当然のことと認識しているのかなっと思っていましたが、ニュース記事にもある通り、特定のクラブに戦力が集中していることに疑問を抱いている人もいるようです(^^;

 

記事ではドイツ・ブンデスリーガについて触れています。

 

ブンデスリーガでは、7シーズン連続バイエルン・ミュンヘンが優勝しています。

 

ここ20年間に絞ってみても、ドルトムントが3回、ヴォルフスブルグとシュトゥットガルト、 ブレーメンが1回ずつで他はバイエルン・ミュンヘンが優勝しています。

 

もはや、バイエルン・ミュンヘン1強のリーグとなっています(^^;

 

この記事では、ドイツ代表のレノ選手が退屈だとブンデスリーガの現状を嘆いています(^^;

 

他にも、イタリア・セリエAはユベントスが8連覇中で、毎シーズン2位と圧倒的差で優勝するので、より1強の傾向が強いかもしれません。

 

他の国も似たようなもので、ビッククラブと呼ばれるクラブもしくは国内の強豪クラブが1~3クラブ間で優勝を分け合うケースが常態化しています。

 

スペインでは、バルセロナかレアル・マドリー、フランスではパリ・サンジェルマンの1強といった具合です。

 

イングランド・プレミアリーグは、資金力も知名度も豊富なビッククラブが5~6クラブありますが、近年の優勝クラブは、シティとユナイテッド、チェルシーの3クラブです。

 

今シーズンこのままいけば、毎シーズン優勝候補の一角に推されながら優勝できなかったリバプールが優勝できるかどうかという状況です。

 

他にもアーセナルやトッテナムも比較的資金力に恵まれているクラブなので、こういったクラブを差し置いて、15-16シーズンに優勝を果たしたレスターはスゴイと素直に褒めていいと思います^^

 

オランダやポルトガルといった国々でも、同じように1~3クラブが優勝していような傾向が常態化しています。

 

さて日本のJリーグはどうでしょうか?

 

毎年優勝争いに絡みそうなクラブとすると、鹿島アントラーズが上げられるかと思いますが、他の国に比べると圧倒的資金力と戦力差があるわけではありません。

 

その為Jリーグでは優勝争いは混戦が続き、昨年優勝した横浜F・マリノスにしても久しぶりに優勝争いに絡んできた印象でした。

 

僕の認識だと、Jリーグは混戦のリーグという認識です^^

 

混戦は混戦で面白いと思いますが、サッカーファンの中には、欧州列強のように圧倒的なビッククラブがないのが欠点だと指摘する人も少なからずあります。

 

ビッククラブが引っ張るリーグと混戦のリーグ

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ある特定のクラブに戦力を集中させることによって、優れた選手達が激しいポジション争いに放り出されるので、必然と選手のレベルが上がるという利点もあります。

 

また、優れた選手=人気選手でもあるので、ユニフォームの売り上げや観客動員など増えるので、そのクラブはどんどん潤っていきます。

 

リーグ戦上位に入り人気も上がれば国内だけではなく、国際的な認知度は高まっていきます。

 

一方で国内リーグ戦での戦力差があり過ぎると、対戦カードの面白みが欠けてしまいます。

 

そうなると、国内のサッカーレベルにもクラブ格差が生まれ、競争力を失いサッカーの質の低下にも繋がってしまいます。

 

また資金力を頼りにしていると、その資金源を失った時一気にクラブの力を失うという怖さがあります。

 

かつてのイタリアで、パルマやフィオレンティーナといったクラブが競争力を失った原因がそうでした。

 

クラブ数が減れば、国内のリーグ戦のレベルが落ちることになるので、それも避けたいところです(^^;

 

しかし、サッカーの競技自体、弱いチームでも強いチームと試合する時はハンデやコールドゲームなどありません。

 

サッカーは原理的には、不平等さも平等という価値観があるので、市場原理も同じように働いているので、これからも弱肉強食の流れは変わることはないだろうと思います(^^;

 

Jリーグが目指す立ち位置は?

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さてJリーグはこのままの混戦のリーグでいくのか、はたまた世界的な流れを受けてビッククラブが引っ張るリーグになるのか個人的には注目しています^^

 

近年、ヴィッセル神戸がイニエスタフェルマーレンなど世界的な選手を資金力を背景に獲得したり、国内の代表クラスの日本人選手も集めています。

 

昨年は天皇杯を獲得するなど、結果も出てきています。

 

ヴィッセル神戸に続き、ビッククラブ化を目指すクラブが現れるのかもしれません(^^;

 

それはそれで面白いのですが、日本人の気質上、格差があまりないことを望む気質性が高いのであまり出てこないのではっと予想しています。

 

というより、飛びぬけて何かしようとするクラブが少ないのかもしれません(^^;

 

日本とは少し違う背景ですが、同じく”平等”の概念を持ってリーグ運営しているのがアメリカ・メジャーリーグサッカーです。

 

メジャーリーグサッカーでも、新人選手獲得には戦力が集中しないようにドラフト制度を設けております。

 

この為かどうかは具体的にはわかりませんが、日本と同じように毎シーズン優勝クラブが変わっていて混戦のリーグになっています。

 

また、最近日本でも増えていますが、元代表クラスのスター選手達がたくさん移籍してアメリカのサッカーレベルと人気向上に貢献しています。

 

もしかすると、混戦のリーグにもある程度の理解が得られるのかもしれませんね^^

 

日本も健全で面白みのあるリーグ運営を心がけて、これまで以上に海外に発信して元代表選手などたくさん移籍させ、サッカーレベル向上していきたいですね(^^;

 

おわりに

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サッカーの試合を見るのはまだまだ苦手という人も、運営面も見るとまたサッカーの面白みがわかると思います^^

 

JリーグもDAZNと試合の放映権に関して、10年間で2100億円という破格の契約をし、莫大な資金を得ました。

 

それだけ、魅力を買われたといってもいいと思います^^

 

コロナ禍の影響で観客動員などの収益は減少するでしょうが、リーグ戦の質低下だけではなく世界を意識した戦いもしなければいけません。

 

これまで地域密着をコンセプトにJリーグは運営してきており、かなり日本中にサッカーを広めるきっかけになりました。

 

その結果は良いものだし、これからも続けて欲しいと思う。

 

しかしこれからは、更に発展することも意識して欲しいと思います^^

 

理想はプレミアリーグのように、毎回優勝を狙えるクラブチームが6クラブくらいあるのが理想かなっと個人的には思います^^

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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