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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】背番号にまつわるエピソード

こんにちは! Nishi です。

 

先日は、サッカーの数字にまつわるお話として背番号の由来に触れました。 

www.mariaazzura-nishi.com

みなさん、やはり自分が好きな数字をお持ちですね^^

 

科学的な根拠はないけど、そういったゲン担ぎの数字はありますよね。

 

続編として今回は、番号にこだわりを持った選手のエピソードなど紹介したいと思います。。

 

背番号1番だけどGKじゃない?

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Jリーグの、清水エスパルス横浜F・マリノス、東京ヴェルディなどの監督をしたこともあるアルディレスは、現役時代はアルゼンチン代表選手でした。

 

1978年の地元アルゼンチンで開催されたワールドカップでは、優勝に貢献する活躍をしました。

 

そんな名プレイヤーであるアルディレスは、1982年のワールドカップの時に背番号1番を背負って出場したフィールドプレイヤーとしても有名になりました。

 

当時アルゼンチンの慣習で、エースナンバー10番を背負う人以外はアルファベット順に背番号を配るというものがあった為です。

 

どうしてこのような慣習が生まれたかというと、皆、背番号に拘りが強すぎてそれを機に内紛が度々起こってしまいました。

 

それを重く見て、ひとつの解決策として、中心選手以外はアルファベット順という慣習を作ったそうです。

 

サッカー大国らしく、背番号ひとつでも意地と意地のぶつかり合いがあるんですね(^^;

 

ちなみにJリーグの規則では、GK以外の選手が背番号1番を着用することは禁止されていますので、Jリーグでは見ることができません(^^;

 

キリスト教圏では不吉な数字だけど・・・

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日本人が避ける数字としては”4”が有名ですね。

 

”4”は”し”と発音するので、”死”を連想させることから避ける傾向が強いですよね(^^;

 

例えば、マンションや病院などの部屋番号でも、303号室の隣が305号室にして4のつく番号を飛ばしたりします。

 

こういった、ある特定の数字を避ける傾向は日本だけではありません。

 

キリスト教圏の欧州では”13”が不吉な数字とされています。

 

その13番を、いつもつけていた選手といえば元イタリア代表のCBネスタです。

 

ネスタは、子供の頃から13番を貰ってつけてプレイしていたから、13番はラッキーナンバーだとインタビューで答えています。

 

初めて貰ったときは、嫌々貰ったかたまたま貰ったかはわかりませんが、周りが避けたことで残り物に福があったのかもしれませんね(^^;

 

ちなみに、欧州で13を避ける理由としては、まず聖書では最後の晩餐で13番目の席に座ったとかキリストを裏切ったユダが13番目の弟子だったからだそうです。

 

北欧神話でも、12人の神が祝宴を開催している時に、招かざる13人目の客ロキに滅茶苦茶にされた逸話があるようで、欧州圏全体で13はあまり好まれない数字のようです(^^;

 

大きな番号の第一人者?

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最近は99番だったり、55番など大きな数字をつける選手も珍しくなくなりました。

 

この大きな数字をつける選手の第一人者の一人として、名前を挙げるとしたら元イタリア代表GKブッフォンではないでしょうか。

 

2001-2002年シーズン時に、77番という大きな数字の背番号で選手登録したブッフォンは、本来88番で申請していました。

 

しかしこの88番は、ユダヤ人市民団体の猛抗議によって却下されてしまいます。

 

8はアルファベットで8番目の数字であり、8を二つ並べるのはHH=ハイル・ヒトラーとナチスのファシズムを表す記号だからです。

 

実際に、ネオナチと呼ばれる人達が使っている数字です。

 

その抗議を受けてブッフォンも、背番号を77番に変更することになりました。

 

しかしこの77番は、ラッキーセブンが二つあるということで本人は気に入っており、現在ユベントスでこの背番号をつけています。

 

9番に拘り続けた男のささやかな抵抗

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点取り屋であるエースストライカーは、エゴやプライドが強くないと務まらないポジションだと言われています。

 

そんなプライド全開の選手は、背番号にも究極の拘りを持っていました。

 

サモラーノは南米チリ出身のエースストライカーでした。

 

スペインの名門・レアル・マドリーに所属していた時は、得点王を獲得するなど周囲の懐疑論を払拭する大活躍を見せました。

 

彼は、ストライカーの番号でもある9番に人一倍拘りとプライドを持っていました。

 

そんな彼がイタリアのインテルに所属していた時、ロベルト・バッジョが移籍してきました。

 

バッジョは典型的なファンタジスタで、背番号10番にふさわしいスター選手でしたが、インテルではロナウドが10番をつけていました。

 

インテル側はバッジョに10番をつけさせ、ロナウドはストライカーの番号でもある9番に変更しようとします。

 

サモラーノに、ロナウドに9番を譲るように要求しますが、プライドの強いサモラーノはこれを断固拒否します。

 

しかしサモラーノの意見は認められず、苦肉の末考えた手段が18番の間に”+”の記号を入れることでした。

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1+8=9になるということで一応の妥協案でこれを受け入れました(^^;

 

この1+8のユニフォームはサッカーファンにウケ、ユニフォームの売り上げは伸びたそうです。

 

ケガの功名でしょうか・・・w

 

おわりに

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数字にまつわるエピソードはおもしろいですね^^

 

正直、プレイする上では無意味なものなんですが、やはり気持ちの面では違いますよね(^^;

 

ルーティーンとはまた違うかもしれませんが、慣れない番号だとちょっとムズムズしたりする感じなのかもしれませんね^^

 

自分にしっくりくる数字があるのは、良い人生を送るために必要なことなのかもしれませんね(^^;

 

それでは今日はこのへんで。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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