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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【GK・ゴレイロ】高校女子サッカーの試合から、順手と逆手の使い分けをしっかり覚えよう。

こんにちは! Nishi です。

 

高校女子サッカーも佳境を迎えてきました。

 

準決勝が行われ、神村学園藤枝順心が勝ち上がりました^^

news.tbs.co.jp

 

勝ち上がった二校には、決勝で互いの力をぶつけ合い、いい試合をしてもらいたいですね^^

 

さて、今回たまたまニュースの映像を見て、ちょっと気になったことがあります^^;

 

このTBSのニュース映像の中で、神村学園と対戦した大阪学芸の身長159cmのGKの鉄壁の守りを見せたと紹介されていました。

 

何度かセーブシーンを紹介されてまして、GKの子をピックアップしていました。

 

でも厳しい目線ですが、好セーブとはいえないものがありました。

 

それに付随してGKの基本技術のお話をしたいと思います^^

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映像の二本目のシュートをセーブしたシーンですが、右側を狙ってきたミドルレンジのシュートを右手で叩き落とすように止めたシーンがありました。

 

好セーブのワンシーンとして紹介されていました。

 

しかし敢えて厳しく言うと、あれはやってはいけないセーブです^^;

 

というのもGKは、キャッチが無理ならゴールより遠くにクリアしなければいけません。

 

クリアしても、近くにボールが転がれば相手にまた拾われますからね。

 

ですから、このシーンも下に叩き落としたのは判断としてはミスです。

 

しかも相手が詰めていたので、失点にならなかったのはただ運が良かっただけです。

 

近距離で速いシュートでの対応なら順手でも問題ないのですが、このシーンでの理想は順手の右手ではなく、逆手の左手で処理すべきでした。

 

順手とは、例えば右側に物があって物を取るときに、物がある方の手を使う事です。(この場合右手)

 

逆手はこの反対で、逆側の手で物を取る事です。(この場合は左手)

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左が順手、右が逆手

話を戻すと、このシーンではどうして逆手がいいのか。

 

皆さんも試しにやってみるとわかると思いますが、先ほどのように右側に物があるときに右手と左手で取ってみて下さい。

 

おそらく、左手で取るときの方が身体を捻りながら物を取るので、遠くまで手を伸ばせたと思います。

 

これと同じように、GKのティフティング(シュートを手で弾く)も遠いシュートは逆手で処理する事によって、少しでも遠くに手を伸ばす事が出来ます。

 

この逆手で処理をしておけば、もっと余裕をもってクリア出来たシーンでした。

 

また、159cmと小柄なら尚更この逆手の使い分けを極め、少しでも大きく見せる技術を身につけてもらいたいですね^^

 

まぁ、ニュースのアナウンサーは原稿を読むだけなんで期待はしてませんが、実際の実況と解説ではこのシーンどう説明されたかは気になります^^;

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ナイスセーブとしていたら、もっと勉強すべきだと思います。

 

この順手と逆手の使い分けは、咄嗟に判断して使い分け出来るかは、やっぱり小さい頃からの”慣れ”もあると思っています^^

 

だからこの技術も、若い世代からみっちり練習しておいてもらいたいです。

 

解説陣も、きちんとこのへんの基礎技術の大切さとプレイへの評価は、きちんとしてもらわないと、いわゆるにわかの人達にサッカーの面白さを伝える事が出来ないと思います。

 

伝える方も努力が必要かと思いますね^^

 

それでは今日はこのへんで。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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