北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

誤審から学ぶ、失敗した時の気持ちの切り替えはスピーディーに

こんにちは! Nishi です。

 

バスケットボールにも誤審があるんですね。

the-ans.jp

まぁ、どの競技でも審判が”人間”である以上、誤審はつきものだと思います。

 

そりゃあ誰だってミスはする。

 

だって人間だもん。

 

しかし今回のバスケットボールだったり、各競技においてはその人間のミスというものが、その試合の勝敗で結果を変えてしまう。

 

おおげさに言えば、人生ががらっと変わる場合もあるので、こういった誤審に対して世間の目は厳しくなりがちになる。

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サッカーでは、昨年のワールドカップでVAR(ビデオアシスタントレフェリー)を導入し、必要時にはビデオで確認している。

 

各国のリーグ戦でも徐々に導入してきている。

 

野球やバレーボールなど、他の競技でもビデオ判定は導入されています。

 

ですから、バスケットボールもてっきり導入されているものだと思ってました^^;

 

何か導入に障壁があるのかなぁ?

 

バスケットボール界の事情に詳しくないので少し調べたら、NBAと日本のBリーグはビデオ判定を導入しているんですね。

 

今回、バスケットボールのワールドカップでは導入されていたのかはすいません、不明です。

 

ちなみに、世界で初めてビデオ判定を導入したスポーツはなんと日本の大相撲が最初なんだそうです。

 

指導方法だったり協会の体制だったり、いろいろ旧態依然だっと槍玉に揚げられている大相撲ですが、画期的なことも先んじて行う機動力があるんですね^^

誤審もその競技の醍醐味の一部だという人もいます。

 

しかし、そのひとつの誤審で人生が変わってしまうのであれば、僕はその意見に賛同しかねます。

 

大事な試合で、正当なプレイや得点が審判のひとつのミスで運命が変わってしまう。

 

ミスに気がついても覆すことはできない。

 

または確認したくてもできない。

 

選手もそうですが、審判の人もいい思いをしないと思います。

 

そのような問題を少しでも和らげる意味でも、ビデオ判定導入には僕は賛成です。

 

だからといって、全て機械任せにしろとは言いません。

 

審判はしっかり責任感をもって、試合をコントロールしてもらいたい。

 

「もし判定を過ったとしても、そのミスと共存するのが必要だ」

ピエルルイジ・コッリーナ

 

かつて世界一の審判として名を馳せた人の言葉。

 

ミスを引きずるのではなく、そのミスから改善していく。

 

だれかに媚びるのではなく、どこかでバランスをとりながらミスを帳消しにする技量。

 

審判だけではなく、僕らの生活空間でも起こりえることではないでしょうか。

 

僕もそうですが、失敗したら落ち込みます。

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ただそれをどう受け止めるか。

 

いつまでも落ち込んでいても何も進みません。

 

どこがいけなかったのか、できるだけ早く失敗をしっかり分析し、また同じ過ちを繰り返さないようにして成長していくものだと思います。

 

もちろんゆっくり頭を冷やす時間も必要でしょう。 

 

切り替えのスピード。

 

社会に出たらこれも重要なことだと個人的には思います。

 

失敗しても、取り返す器量と努力を身につけたいものですね。

 

 

ご拝読ありがとうございました。