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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

大坂なおみ選手の騒動の件で改めてスポーツ選手とメディアの関係について考えてみる

こんにちは! Nishi です。

 

連日の代表戦で、今どのカテゴリーの試合をやっているのかわからなくなってしまいますw

 

昨日はワールドカップのアジア二次予選・タジキスタン戦でした。

 

結果は4-1で日本の快勝でしたね^^

 

一日経った本日も、日本代表快勝の記事が多かったです。

 

しかし、今予選初めて失点したことも今回は話題になっていました。

 

無傷の7連勝だけど…

www.soccerdigestweb.com

初失点した事で、いろいろ言ってる記事もあるけど、僕はそんなに責める失点でもないかなっと思う。

 

GK権田の連続無失点記録は止まったけど、あの失点はタジキスタンの選手が上手かったと思うし、GKが悪い失点でもないですね。

 

むしろ、後ろから頭ひとつ跳ばせてしまったディフェンスのチェックが甘かったかなと思うけど、でもまぁタジキスタンの選手が一枚上手だったと思う。

 

失点はしたけど、日本としては二次予選突破が決まっていて消化試合だし、そんなにこの失点に関しては焦ることはないかなと思います。

 

むしろこの消化試合の時点で、修正点みつけれてよかったとポジティブに考えるけどね。

 

そういう意味ではメディアとしては、この失点でどこに問題があったかとかしっかり当人や監督に痛いとこ突かれたなぁと思わせるくらいの質問はして欲しいですね。

 

それを記事にしてくれたらファンとしてはありがたいと思う。

 

「今日の調子はどうでしたか?」とか「あのゴールは最高でしたね」とか当たり障りのないものではなく、「マークが甘かったのでこうした方がよかったのではないか?」とか、「監督としてそのへん確認取れてるのか?」とか、もっと突っ込んだ問いかけをして欲しかったですね…

 

記者会見の意義

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メディアと選手は戦っています。お互いが緊張しなくてはいけないし、お互いが育て合う関係だと思います。 

 

こちらはみなさんおなじみの、元野球選手イチロー氏の記者会見を臨む上での心情としてコメントした言葉で、選手とメディアの関係は、エンターテイメントの世界にある以上切っても切れない仲だと思う。

  

メディアと選手とのやり取りでは、最近テニスの大坂なおみ選手の記者会見拒否で一悶着ありましたね。

 

大坂選手がうつ病だったとか何とかはおいといて、これまで国内国外ともにサッカー見てきた僕としては、大坂選手が記者会見拒否したくなる理由もわからなくもないです(^^;

 

試合前後の会見で、プレイとは関係ない事を、あぁだこうだ聞かれるのは本人もストレスは貯まると思う…

 

サッカーと違い、記者会見するのも一人で挑まなきゃならないから、余計自分自身うまくたち振る舞わないといけないから、そのストレスというものは僕が想像以上の事だと思う。

 

だから、たしかに記者の低レベルな質問にウンザリすることもある。

 

しかしプレイを見てくれて応援してくれるスポンサーやファンがいる以上、自分が行った行動に(プレイに)は説明した方がいいと思う。

 

自分は、サッカー教える時は保護者からメニューについていろいろ聞かれたりするけど、こういうことだよってきちんと説明できるようにしています。

 

っていうより、きちんと論立てで説明できないと、当人にも親御さんにも失礼だと思うし無責任になります。

 

それだけは、自分の流儀にも反するし、それがイチロー氏が言ったように互いのレベルアップに繋がることだと思います。

 

大坂選手がうつでそんな状況ではなかったかもしれないが、最低限プロなら答えて欲しいと思うし、逆にメディアもプレイに関係ない余計な事は聞かない方がいいと思う。

 

というのが個人的な意見かな。

 

その意味でも今回の大坂選手の騒動は、記者会見のあり方として両者ともに見直して欲しいと思います。

 

おわりに

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メディアから一番気になる情報が手に入らない一方で、今ではTwitterやYoutubeで本人から直接メッセージが伝わる媒体がたくさんあります。

 

そこから新鮮な、よりリアルで貴重な情報を仕入れることができます。

 

そう考えると、そちらから重要な情報を仕入れることができるので、既存の記者会見はこのままワイドショー的な話題ばかりでいいという皮肉もできますw

 

でもプロのスポーツ記者を名乗るなら、僕らが食いつくような鋭い情報を引き出して欲しいものですけどね…

 

いろんな意味で、今はスポーツの世界では転換期なのかもしれないですね。

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました

 

 

 

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