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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】2024年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!#15

こんにちは! Nishi です。

 

今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第15弾です!

 

今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。

 

あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。

 

技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^

 

人がいようとキャッチは絶対

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まず最初に紹介するシーンは、鹿島vs神戸の試合から、神戸GK前川選手のプレイです。

 

左サイドの突破からシュートを打たれますが、このシュートを横に飛びながら冷静にキャッチしました。

 

こぼれ球を狙って飛び込んでくる選手もいましたが、それを恐れずにしっかりキャッチして二次攻撃を防いだ点もグッド。

 

シュート自体、威力がそこまでなくイージーだったとはいえ、弾かずにキャッチできたのはナイスプレイですね。

 

同じ試合で似たような場面がありました。

 

鹿島の早川選手は、このプレイのちょっと前のプレイでキャッチして欲しかったシーンがありました。

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跳ね返ってフワッと宙に浮いたボールでしたので、難易度的には同じくらいだったので、ここをしっかり抑えられるかどうかが今後の飛躍ポイントですね。

 

たしかに競り合い時のキャッチングは難しいのは重々わかっていますが、前からボールを見えている点と、手を伸ばせるリーチの分のハンデをもらっているので、パワー負けしたという言い訳はして欲しくない。

 

厳しい見方ですけどね(^^;

 

それを乗り越えて、よりレベルの高いGKを目指してもらいたいものですね。

 

コーナーキックのポジショニング

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続いて紹介するシーンは、京都vs広島の試合から、京都GKク・ソンユン選手のプレイです。

 

左サイドのコーナーキックの場面ですが、ニアサイドに速いクロスを送られゴールを許してしまいました。

 

クロスを上げられる前の対応として、中央に張っていた相手選手につっかかり過ぎですね。

 

その前に、ニアスペースが空き過ぎで、ニアスペースを犠牲にしてまでも、GKがこの選手に突っかかる意味はないかなと感じます。

 

むしろニアに二人入って来ているので、競り負けることも想定して、もっとゴール寄りにGK自身はポジションをとっておいて欲しかったですね。

 

そして、このニアスペースに二人つっかかっている割には、自身もニアの警戒を疎かになっているし、任せるには枚数も足りていない。

 

ニアというだけあって、ここにクロスを送られシュートを打たれると、対処しにくいポイントです。

 

ですから一番近い場所は、GKが早めに対処できるポジションにいることが望ましいですね。

 

広島の緻密なデザインされたコーナーキックの場面にも見えるけど、守備側の対応ミスも重なった失点するべくして起きた失点だった場面かなっと思います。

 

今節のナイスセーブ

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今節のナイスセーブは、名古屋のランゲラック選手を選びました。

 

左サイドから送られたクロスを、ファーサイドから上手く走り込んで合わせた至近距離のシュートを防ぎました。

 

至近距離でなおかつ地面に一度叩きつけられた難しい軌道のシュートによく反応しましたね。

 

しかも、距離がない中で、よく右足をすっと一瞬出せたなと思います。

 

この右足をわずかに突き出したのが効果的でしたね。

 

しっかりクロスの軌道を読んで、ファーサイドに的確にポジション移動している点もポイント高いですね。

 

このポジションの修正があってこそのナイスセーブだと思います。

 

紹介できなかったナイスセーブはこちら↓(敬称略)

●G大阪:一森…ゴール前のピンチも連続セーブ

【ガンバ大阪×川崎フロンターレ|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第15節|2024シーズン|Jリーグ - YouTube

●浦和:西川…手前でワンバウンドする難しいシュートをセーブ

【ジュビロ磐田×浦和レッズ|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第15節|2024シーズン|Jリーグ - YouTube

 

おわりに

今節は大差がついた試合も何試合かありましたね(^^;

 

そして、コーナーキックやスローインといったセットプレイから、デザインされたゴールも多く、個人的には面白いゴールシーンが多かった印象ですね^^

 

一度止まって一息つけるセットプレイは、攻撃側からすると一度頭を冷静にできるチャンス拡大の場面かもしれないですね。

 

一方で、守備側も同じ論理で冷静になれる場面ではあるものの、一息ついた一瞬を狙われる危険もあるので、そう考えると守備側は精神的にも負担が大きいのかもしれないですね(^^;

 

GKとしても、今でもかなり緊張しますね(笑)

 

セットプレイを有効に使えるかどうかは、個人的に小学生年代からもある程度しっかり教え込んでおくと、将来役に立つとここ最近より感じるようになりました。

 

攻守両面でチームでしっかり共有して、個人レベルでもサッカーIQを高めていって欲しいですね

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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