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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】久保や三笘だけじゃない!今後の日本代表で主軸を張る選手たちも負けじと大活躍!

こんにちは! Nishi です。

 

先週ついにJリーグも開幕しましたね!

 

ワールドカップで日本代表が躍進したおかげで、にわかにサッカー熱が上がった中での開幕なので、例年以上に盛り上がっていって欲しいですね。

 

まぁ少し時間が過ぎてしまった感はありますがね(^^;

 

それでもサッカーに注目が集まっているはたしかなので、サッカー熱を再び燃え上がらせるくらいの展開になって欲しいですね。

 

さて、昨日はJリーグについて触れましたので、今日は海外サッカーの話題です。

 

欧州では、リーグ後半戦を迎えており、順位をどれだけ上げれるか白熱した試合を繰り広げられております。

 

その熱い戦いの中で、日本人選手たちの動向を見ていきましょう

 

W杯選考漏れ選手たちも大活躍!

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欧州のクラブに在籍している日本人選手は多くなってきました。

 

今や在籍していてコンスタントに試合に出ていても、日本代表に選ばれなくなりましたね。

 

昨年のワールドカップ代表選考でも、活躍中だった旗手の選考漏れを話題を呼びましたね。

 

その旗手ですが、ワールドカップ終了後も好調を維持し、セルティックを支えています。

 

インサイドハーフでの出場ですが、左サイドバックや左ウイングもこなせるマルチロールな選手な特性上、今節も高いシュート技術で2ゴールを上げるなど勝利に貢献。

 

この活躍を、ワールドカップでも見たかったなぁという正直な感想もあります(^^;

 

まぁ監督の考える戦術的な部分で使いこなせるかどうかで分かれるところがありますからね。

 

こればかりは仕方がないのかもしれません。

 

セルティックといえば、多くの日本人選手が在籍しております。

 

この試合は、前田も先発出場し、古橋とこの冬に移籍した岩田も途中出場しました。

 

この先ステップアップの移籍があるかどうかはわからないけど、まずは所属先でコンスタントに出場機会を得ていって欲しいですね。

 

旗手以外でもワールドカップの代表選考に漏れた選手で、フランスのトゥールーズのオナイウも忘れてはいけません。

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ワールドカップ後に徐々に出場機会を増やし、先日リーグアン初ゴールを決めると、2点差で負けている場面で途中出場し、出場早々に華麗なボレーシュートを決めました。

 

残念ながらその後チームは追いつくことができず、試合には敗れてしまいますが、存在感は示せました。

 

このゴールで序列も変わって出場時間を増やしていって欲しいですね。

 

先週は上田が二桁ゴールを達成したし、日本代表のセンターフォワード争いに加わる活躍を期待しています。

 

今週も久保!

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もはや毎週久保三笘どちらかが話題になるっと先日語りましたが、今週もそうでしたね(笑)

 

今週も久保の番でした。

 

リーグ戦のセルタ戦に先発出場し、試合開始早々の前半4分にカウンターから先制点となるゴールをアシストしました。

 

ワールドカップ後は絶好調そのもので、この試合83分まで出場し、この日もマンオブザマッチ(その試合のMVP)に輝く活躍を見せました。

 

この活躍ぶりに、前所属のレアル・マドリーが買い戻しも検討している他、最近はジュニアユース時代過ごしたバルセロナも獲得に興味を示しているとか。

 

サッカーの試合以外のところで、久保を巡る戦いが起きそうな予感ですね。

 

まぁ本当に戦力としての確保ならいいのですが、「ライバルチームにいい選手を取られたくない!」っといった妨害工作的な要素での争いなら勘弁して欲しいなぁ(^^;

 

まぁそのへん、もし移籍の話になったら代理人さんもしっかり見極めるでしょう。。。

 

個人的には、あと一年くらいはレアル・ソシエダでのプレイが見たいかな。

 

まだ21歳だし、もう少し地盤を固めてからでもいいのかなって思います。

 

ブライトンの三笘は、今週もかなり警戒されていましたね。

 

特に縦を抜かれないように、徹底的に対策されていましたが、縦が厳しいとなると、三笘は中でも切り込めます。

 

中に切り込んでいく場面も増えてきたので、今後中でも得点に絡み出せば、止めるのは難しくなる存在になりえそうですね^^

 

おわりに

これからリーグ戦も終盤戦を迎え、順位争いが激化すると試合もヒートアップしてきます。

 

今節でもスタッド・ランス所属の伊東が、PKかどうかの際どい場面で、対戦相手の選手とにらみ合いになるなど、一触即発の場面もあったそうです(^^;

 

まぁこのくらい怖気づくことなく向かっていって欲しいですね。

 

もちろん手を出したり、無用な挑発はしない前提でね。

 

少しドキドキするような場面でしたが、逆に頼もしさの方が強かったですね^^

 

まぁ今の日本人選手ならそれくらいの胆力ある人ばかりだと思いますので、今後も期待をしております!

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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