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北の大地の南側から

サッカーとフットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】白熱の天皇杯準決勝!実りの多かった2試合を振り返る!

こんにちは! Nishi です。

 

昨日は、サッカー天皇杯の準決勝2試合が行われました。

 

ちょっと外出していたもので、途中から見ることになりましたが、2試合ともおもしろい試合内容でしたね^^

 

その2試合の個人的感想を加えて振り返りたいと思います!

 

高木様様!川崎vs大分

soccermagazine.jp

昨日のハイライトは、もうこの話題一色ですね!

 

今シーズン圧倒的な力でリーグ戦を制した川崎を、大分がPK戦の末、絶対王者を破りました。

 

これぞジャイアントキリングというゲームです!

 

試合も予想通り川崎が押し込む形となり、大分がそれを凌ぐゲーム運びとなりました。

 

その大分の守備陣を支えたのが、大分のGK高木選手です。

 

この試合、再三の決定機を神懸ったセービングで防ぎ、90分間ゴールを守り抜きました。

 

延長に入り113分に川崎が見事な連携でその牙城を崩し、これで力尽きたかと思いきや、延長アディショナルタイムに大分が同点に追いつきました。

 

PK戦に入り、ここでも高木選手が試合の流れをものにした感じで、3本止め大分が勝ちました。

 

個人的に一番のナイスセーブは、前半28分の場面かな。

NHKの放送だったので、YouTubeではまだ公式の動画なかったけど、Twitterにはちょうどその場面があったので、この場面を解説!

 

この場面は右サイドから連携も交えてカットインしてきましたので、中に侵入する度に高木選手もディフェンスと重ならないようにポジションを細かく修正しています。

 

また、押し込まれている状況なので、気持ち的にもその圧力を受けてポジションをゴール近くに下げがちなんですが、その圧力に負けずにきちんとシュートコースを狭めれる位置にポジションがとれています。

 

個人的には、このポジショニングが結果的に好セーブに繋がったと思います。

 

丁度Twitter動画7秒あたりがわかりやすいと思います。

 

そして、ディフェンス二人が左右の壁になり、その間を抜けてくる軌道なので、ここで下がり過ぎていると、その分シュートコースが開いてしまうので、よりコースを狙われて手が届かないコースに決められてしまいます。

 

このポジションなら、よほどいいコースを狙われない限り手は届く位置なので、ポジショニングが完璧だったと思います。

 

高木選手のこの試合の活躍は、GKの素晴らしさを物語ってくれる活躍だったとGK出身者としても嬉しく思います^^

 

浦和vsC大阪

www.football-zone.net

前の試合の川崎vs大分が延長&PK戦にもつれたので、浦和vsC大阪の試合は前半見逃してしまいました(-_-;)

 

この試合後半から結構じっくり見たけど、終始浦和のペースだったのかな。

 

ハイライト見てもなんかそういう感じですね。

 

今シーズン限りで引退の阿部選手や、槙野選手、宇賀神選手らの契約満了が発表されるなど、長くチームを支えてきた選手達に、最後に優勝カップを掲げたい気持ちが溢れていたのかもしれないですね。

 

一方、対するC大阪も20年近いキャリアにピリオドを打つストライカー大久保選手も引退を発表。

 

両者長年の功労者に最後の花道を飾りたい気持ちは溢れていたと思います。

 

そういう感情的意味合いでも、この試合見応えはあったと思います。

 

そして前半29分には、その渦中の宇賀神選手の見事なミドルシュートが決まり、その後浦和は主導権を握り続け、終了間際にも追加点を重ね浦和が2-0で勝利しました。

 

両方とも勝たせる事は出来ない非情な勝負の世界ですからこれも致し方ありませんね(^^;

 

儚くも大久保選手は、この日がラストゲームになりましたが、最後まで点取り屋としての姿勢を崩さずゴールを狙い続けました。

 

ですが、大久保選手のこれまで勇姿と実績には称賛を送り届けたいものです。

 

現役最後の試合になってしまいましたが、その活躍は後世に語り継がれていくと思います^^

 

おわりに

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いよいよ来週19日に決勝戦が行われます。

 

戦力値的にも浦和が優勢かなって思いますが、トーナメントの一発勝負なので大分にも十分チャンスはあります。

 

その一発勝負のいわゆる“弱者”の戦い方で、川崎を退けたのがいい証明ですね。

 

組織だった堅守で耐え抜き、少ないチャンスを確実にものにする。

 

結構ポピュラーな戦い方ですが、サッカーの歴史が始まって100年以上経ちますが、変わらず有効的な戦法です。

 

準決勝のジャイアントキリングの勢いを大分は見せれるか、はたまた浦和はその勢いをいなせるか。。。

 

ネームバリューだけではなく、こういう駆け引きのある試合は、サッカーの醍醐味のひとつでもあると思います。

 

もう来週の決勝戦が楽しみですね^^

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました

 

 

 

 

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