こんにちは! Nishi です。
定期検診の日が水木と連なってしまい、2日間おやすみしてました(^_^;)
放射線治療した目も、治療以前より視野がひと回り回復していたので、ひと安心しています^^
さて、ブログ本編に入りますが、コメントの確認やアドセンスの確認などブログの管理を毎日行っているので、PV数もチェックしております。
あんまり上下激しい波ではないですが、たまぁに急激に伸びていることもあると驚きますね(^^;
僕の場合は、アドセンス狩りにあったりと、不正アクセスがないかというネガティブな理由の方が大きいですがねw
まぁ、とりあえずPV数とかもチェックしていますが、ここ最近PVが伸びた記事がこちらの記事になります。
サッカーのブログなのに、高校野球の話題が伸びたのは複雑ですが…
みんな何だかんだ言って高校野球には注目しているんだなぁっと思いました。
ブログでも、育成面の視点で記事を書いたけど、現実的にどう改革すれば良いかシミュレーションしてみました。
今日はたまぁにサッカー記事でもやっている、おっさんが居酒屋でちょっとほろ酔い気分で無責任に新たに高校野球を考えたレベルで読んで下さいw
リーグ戦の開催と甲子園予選
ブログでも記載したように、リーグ戦を主体に野球も日程を進めます。
リーグ戦はサッカーのように、強さのカテゴリー毎でリーグ戦を組み合わせます。
成績によって昇降格はあります。
その為、一年間ではなく前期・後期で分けてもいいかもしれないですね。
コメントの意見でもあったように、多くの部員を抱える高校はBチームを結成して、Aチームより下のカテゴリーで戦うことも認めます。
開幕時期は4月スタートで9月終了くらいにして、土日に試合をしてリーグ戦を行います。
プロや大学、アマチュアの強豪チームはそのリーグ戦の試合で査察して、スカウトすれば選手達も無理強いはしないと思います。
甲子園大会は長い伝統を重んじて残す方向でいいと思います。
甲子園予選の日程も前述のリーグ戦と並行して行います。
ただし甲子園本大会は真夏の開催ではなく、10月か11月に開催に移行します。
予選は現行どおり6月くらいから始まり、前述のように10月11月開催なので、予選の日程は余裕を持って確保できるという考察です。
10~11月開催で現行のように49代表選んで甲子園一局集中でもいいが、個人的には春のようにベスト32で絞って欲しいかな。
それか現行通り49代表選ぶけど、一回戦からベスト16までの試合は甲子園球場は使わず、近隣球場で同時進行で試合日程を進めるようにします。
これは、投手の登板間隔と休養を設けるための措置です。
間隔を空ければ、僕は球数制限はいらないかなぁって思います。
「球児は甲子園で野球することを目指しているのに!」っていう反論はあるかもしれないが、ハードルは高いけど勝ち進めば”夢の”甲子園球場で試合ができます。
現行でも、負ければ終わりのトーナメント制の都道府県予選を勝ち抜いて甲子園出場勝ち取っている訳ですから異論はないはずです。
また鳥取や島根などは3~4回勝てば甲子園に出場できるのに、神奈川や大阪などは7~8回くらい試合をしなければいけません。
そのへんの格差解消にもなるのではないでしょうか?
春と明治神宮大会は、まず春の選抜は、常時リーグ戦の結果で高野連が選抜する仕組みにします。
明治神宮大会は大会の性質上、各地域ブロックの秋季新人トーナメントを勝ち抜いた高校が出場する性格があるので、前述の各地域ブロックリーグで優勝した高校が出場する。
北海道、東北、関東、東京、北信越、東海、近畿、大阪、山陰山陽、四国、九州プラスアルファで何かしらの特別出場枠で5校呼んで16校からのトーナメントはどうだろうか?
おわりに
これが、ぼくのかんがえたさいきょうのこうこうやきゅうですw
僕自身野球に限らず、部活動自体廃止して地域レベルでのクラブチーム化を推進したいけど、これを実行するには文科省やスポーツ庁など政治レベルから改革しなきゃいけないので、いわゆる今の日本の政治家レベルだと難しいと思います(^^;
現実的な実現可能レベルでは、これくらいは時間をかければできるであろうと僕は思います。
俺の、わたしの高校野球改革いろいろ聞かせてくれると嬉しいですw
なおこの記事は、お酒を飲みながら酔っ払いながら書いています(お酒は飲めない)
ので、肩の力を抜いて読んでくれると幸いです…
それでは今日はこのへんで
ご拝読ありがとうございました。
了