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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【海外サッカー】祝・イタリア代表53年ぶりのEURO優勝!アズーリファンとしてはとても嬉しい!!

こんにちは! Nishi です。

 

祝!イタリア53年ぶりのEURO優勝!

 

アズーリファンとしてこんなに嬉しいことはないです^^

 

イングランドとの決勝戦は、PK戦にまでもつれ込み、見事53年ぶりの欧州制覇を成し遂げました。

 

あまりの歓喜に、優勝予想は外してしまったことなんてすっかり忘れちゃいましたw

 

名門イタリア復活の歩み

number.bunshun.jp

たぶん気づいている人はいないだろうけど(笑)、僕のブログドメインの中で使っている”mariaazzura”はイタリア代表の通称から拝借しています^^

 

それくらいイタリア代表やイタリアサッカーが大好きなのです^^

 

マリア・アッズーラの意味は、「青色」

 

アッズーラはそのまま青色という意味で、マリアも聖書だか何だか忘れたけど、神話で登場するマリア様が青い目をしていたことから青色の比喩として使われるようです。

 

そこからイタリア代表のユニフォームの青色と重なって、そう呼称されるようになりました。

 

ちなみに国旗の色に使われていない青色を使うようになったのは、イタリアが統一国家になる時に中心的な役割をしたサヴォイア家の公式カラーが青色だったので、そこから由来しているとのことです。 

 

さて、ここ最近のイタリア代表は、前回ロシアワールドカップ欧州予選敗退、前々回ブラジル大会ではその前のEUROで準優勝を飾り期待値も大きかったがグループリーグ敗退と、サッカー大国の一角として不本意な成績が続きました。

 

クラブシーンに目を移しても、プレミアやスペイン勢に押される形でイタリア勢の欧州での競争力は弱まっている印象です。

 

かつては、チャンピオンズリーグや欧州カップでもイタリア勢は欧州を席巻していた時代を知っているだけに、近年の体たらくは少し淋しいものがありました(^^;

 

2006年のドイツワールドカップ優勝時は、カルチョスキャンダルと呼ばれるユベントスを中心としたセリエA全体に八百長事件の影響で失意のどん底にあった中での優勝でした。

 

しかしその後、ユベントスは二部リーグへ降格、各国の代表で主力を担っていたスター選手達はイタリアを離れ、リーグ全体のレベルが下がってしまい、今思えばここから暗黒時代の始まりでしたね。

 

その間に、自前で育成した選手によって躍進したバルセロナに引っ張られる形でスペイン勢が、大手企業による資金面で大きな資本を手に入れたプレミア勢の後塵を拝されてきました。

 

特にプレミアリーグは、以前の大味な展開なキック&ラッシュ戦術から、各国のテクニカルな選手を主軸にした戦術的にも大きな変革を生み、同時にリーグの盛り上がりにも繋がりました。

 

また大きな資本を手に入れ選手の獲得だけではなく、若い世代のアカデミー施設の拡張にも尽力し、クラブとしての底力の着手にも余念はありませんでした。

  

そういったライバル各国の変革を見たイタリアも、遅ればせながら改革に舵を切りました。

 

この時の反省と実行力は、イタリアらしいというか、切り替えの早さは何か国民性を感じますね。

 

最後は伝統の力で

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元々サッカーの文化的・伝統を持っていた国なので、土台がしっかりある分改革はありやすかったと思います。

 

だからといって伝統的なものは捨てずに、取り入れるべきものは取り入れて、最後は苦しい時は伝統的なもので勝つ。

 

今回のトーナメントに進んでからの戦い方は、そんな気がします。

 

決勝のPK戦も、最後にGKドンナルンマのセーブで終了したのが、「イタリアらしくないサッカーで勝ち進んだけど、結局最後はイタリアらしくGKの活躍(守備の活躍)で締めたな」っと僕はそう感じました^^

   

EUROの優勝予想も、最後はGK勝負みたいな感じで僕は考えていたので、遠からず的中したのはよかったかな(^^;

 

PK戦で決着がついたということで、よりそうなった感じはするけど、PK戦に関しては時の運もあるからそれだけで断言できるわけではないです。

 

僕が言いたいのは、勝ち進めば進むほど、ひとつのミスが命取りになるしびれる試合展開になります。

 

でもサッカーとは、相手のミスや隙を突いて得点をあげるスポーツです。

 

強力なディフェンス陣を敷いても、90分の間にどこかほころびは生まれるものと思っていてもいいと思います。

 

そのほころびができたところを、なかったかのように埋めるのがGKの仕事です。

 

これが”最後はGK勝負”という意味の真相です。

 

過去の大きな大会において、優勝国や上位進出国では必ずと言ってもいいほど優秀なGKを抱えています。

 

日本も、その点にもっとスポットを当ててGKの強化を進めて欲しいですね^^

  

おわりに

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幸いにも東京五輪世代にGKのいい逸材が集まりました。

 

この世代が、日本だけでなく世界に名を轟かせるようになってくれれば日本の未来も明るいかな。

 

そのステップアップの場として、運よくオリンピックが地元東京で開催されます。

 

野心を持ってステップアップの階段を駆け登る活躍を期待しています^^ 

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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