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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

サッカーはチャンスの多さを競うものではない~青森山田・黒田監督のコメントからサッカーの本質を再認識した

こんにちは! Nishi です。

 

先日の全国高校サッカー選手権・決勝戦は面白かったですね!

  

流石にプレイ面での強度は、プロの試合には見劣りする部分はあるけど、それでも個人能力やチーム戦術においても見ごたえのあるもでした。

 

僕らが学生時代の頃に比べると明らかにレベルは違いますね^^

 

正直、今の時代が羨ましいですね(^^;

 

連日高校サッカーからの話題ですが、今日もこの話題をテーマに取り上げていきます。

 

決定力の重み

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個人的には、青森山田の方が優勢かなって思っていましたが、山梨学院も青森山田を研究しており、ビルドアップの起点になる藤原選手をしっかり抑えていましたね^^

 

決着はPK戦での決着だったけど、一番のポイントはそこかなって個人的には思います。

 

対戦前の戦力値分析をすれば、やっぱり分が悪いなって思う部分は必ず出てきます。

 

そこを「気合いだ!」とか、「今までの練習の成果をぶつければ負けない!」っと言ったような根性論で片づけたがるけど、相手の長所・短所を見極めて冷静に戦略を練ったのが良かったですね^^

 

高校生世代以下の育成年代でも、戦略の重要性をもっと多くの人に伝わって欲しいかなって思います。 

 

青森山田も敗れたとはいえ、やはり3年連続で決勝に進むだけやって強さを感じましたね。

 

1点先制されますが、後半に入って切り替えてロングスローから同点に追いつき、その後1点を追加して一気に逆転します。

 

その後も攻めて、山梨学院の追撃を諦めさせるくらいの一撃を刺したかったと思います(^^;

 

青森山田・黒田監督の試合後のインタビューで、

 

「チャンスを多く作った方が勝つのではなく、決めれる時にしっかり決めなければいけない」

 

というコメントに表れていますね(^^;

 

そのとどめの一撃がなかった分、逆転されたけど、山梨学院の前述の藤原封じがまだ生きている→まだ跳ね返すチャンスはあるという気持ちにさせていたのかもしれませんね。

 

サッカーの本質を改めて考える

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黒田監督のこのコメントは非常に考えさせられますね(^^;

 

同じ1点でも、勝負を決める重みのある1点は違います。

 

日本サッカー全体の万年の悩みとして、決定力不足が上げられています。

 

単純に決定力=ゴール数と思うかもしれませんが、サッカー自体、決定力不足が前提のスポーツです(^^;

 

チャンスの多さを競うスポーツではありません。

 

やっぱり最後の”ゴール”を抜きには語れないのがサッカーかなって思います。

 

ドリブルデザイナー岡部さんも、華麗なドリブルテクニックに注目がいきがちですが、その本髄は、ゴールを目指す過程の上でのドリブルテクニックだと本人も言っています。

 

同列に並べるのもおこがましいけど、僕のGK論も、味方がゴールを決めやすい環境を作って上げるという前提で考えています。

 

GKがどんなシュートが来ても止めてくれると、失点するリスクを感じないで味方も攻めに専念できます。

 

その究極の目標は、シュートすら打たせない状況を作ることです。

 

まぁ、僕のGK論はさておき、他のトラップやパスなどの技術でも、ゴールを目指すために必要な技術です。

 

どの練習でも、前提であるゴールを目指すことを忘れてはいけないと思う。

 

それを忘れてしまうくらい、ドリブルやパスなどに固執し過ぎるのも注意は必要ですね(^^;

 

おわりに

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こう偉そうに僕は語っているけど、うっかり守備に偏ってしまいがちになることもあります(^^;

 

だからそうならないように、常に意識するように心がけています。

 

フットサルでは、最近は立て続けにパントキックでゴールを決めて帰宅できるようになりましたしねw

 

でもまぁGKなど守備的なポジションの人でも、サッカーの本質でもある”ゴールを決める”という意識は持った方がいいなっと思います。

 

その意識こそが、いわゆる決定力不足問題の解決になると思います。

 

勝負強い選手が、たくさん現れてくる日をいつか来ることを願っています。

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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