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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

クリスマスとサッカーと日本

こんにちは! Nishi です。

 

本日はクリスマスイブです。

 

皆さんは、クリスマスはどうお過ごしですか?

 

我が家は、少し食卓が豪勢になるだけですね…(^^;

 

家族全員が鶏肉好きなので、今日は油淋鶏ですw

 

そんなクリスマスですが、今がシーズンの欧州サッカーもクリスマス時期になると、新年にかけてリーグ戦は一時中断されます。

 

中断と言っても、冬休みのようなもので、だいたい2~3週間程度ですね。

 

今日は、このクリスマスにちなんでクリスマスとサッカーに関する雑学を紹介します^^

 

戦争とサッカー

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クリスマスは年に一度必ず訪れます。

 

今年のようなコロナ禍で揺れる時でも、また大きな災害がなく何気ない日常を送っている時でも変わらずに訪れます。

 

今からおよそ110年前、激動の時代にもクリスマスはありました。

 

1914年の7月に欧州諸国の数々の諸問題が一気に爆発し、第一次世界大戦が勃発します。

 

当初この戦争は、すぐに終わるだろうと当事者間でも思っていました。

 

上層部が早く終わるだろうと目論んでいたので、現場の兵士達にもその認識がありました。

 

しかしその理想はもろとも崩れ去ります。

 

互いに譲らず戦線が膠着し、引くにも引けない泥沼状態になります。

 

そのような状況になるにつれ、兵士達にも厭戦モードになってきました。

 

戦闘も持ちつ持たれずの状況で、簡単に言えば互いに数発撃ったらやめるといったようなダラダラモードになっていました(^^;

 

戦争が始まって6ヶ月を迎えようとした時、まさしくその厭戦モードがピークに達します。

 

そういう状況で迎えたクリスマスの日に、ドイツ軍とイギリス軍が交戦している戦場で、ドイツ兵が塹壕から手を振っている姿がありました。

 

もちろんイギリス兵も不審に思い警戒していると、更にクリスマスツリーも出てきました。

 

今日はクリスマスということを告げ、イギリス軍も理解しそのまま停戦になりました。

 

元々やる気がなかった戦場でしたので、「今日くらいはお互い緊張状態を解こうぜ!」というメッセージだったのでしょう(^^;

 

公的な停戦ではないですが、その一環として、互いに言葉は通じないけどルールは理解しているサッカーで親睦を深めたという逸話が残っています。

 

戦場では、サッカーボールがないので空き缶や土嚢をボール代わりにサッカーを行ったそうです。

 

クリスマス休戦としてサッカーの美談的な話ですが、その後の戦争で毒ガス兵器が使用されたりとますます激化していくので、美談で片づけるのはちょっと気が引けるのが個人的な感想です(^^;

 

日本初のクリスマス休戦!?

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サッカーとは話がズレますが、実は日本にもクリスマスを理由に休戦した逸話があります。

 

それも今からおよそ450年前の戦国時代の話です。

 

現在放送されている大河ドラマ「麒麟がくる」でも、脇役ながら存在感を示している松永久秀が三好方と交戦中、両軍のキリスタン武士からクリスマスで戦いどころではないということでそのまま停戦したという逸話があります。

 

この出来事が、日本初のクリスマス休戦と言われていました。

 

しかし近年は研究が進み、そもそもこの話は松永方のキリスタン武士が、リスマスを祝うミサを開いたという話が飛躍したものらしいです(^^;

 

でも、クリスマスを祝うという習慣は現代の習慣かなって思っていたら、結構昔から行われていたんですね。

 

キリスト教徒にとってクリスマスはとても大事な日だと改めて伝わりますね。

 

おわりに

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実は今日は、姪っ子の誕生日でもあります。

 

だから僕にとっても、今日はとても特別な日でもあります。

 

毎年この季節になると出費がかさみます(^^;

 

そんな聖なる一日を大切に過ごしたいと思います^^

 

皆さんもよいクリスマスを!

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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