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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】サッカーの醍醐味のひとつ?気になるあの選手はどの国の代表を選ぶのか

こんにちは! Nishi です。

 

今日は10か月ぶりの代表戦がありますね。

 

久しぶりの代表戦ということもあり、サッカーファンとしては待ちに待ったって感じです^^

 

普段サッカーを見ない人でも、日本代表の試合は見るっていう人も多いかと思います。

 

今回はコロナ禍の余波もあり、カメルーン戦、コートジボワール戦ともに中立地のオランダで試合をするため、初めて欧州クラブに所属している選手だけで試合に臨みます。

 

いわゆる海外組の選手達が代表でどこまでフィットするか楽しみでもあります。

 

さて、今週は日本以外の国でも代表戦を行う期間です。

 

ドイツ、ブラジルなど各国の代表ファンも数多くいると思います。

 

そんな他国の代表に選ばれる選手も気になりますね。

 

その中でも、海外ならではの気になるポイントもこの時期話題になります。

 

スペイン代表を選んだトラオレ選手 

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イングランド・プレミアリーグで、近年成長著しいウォルバーハンプトンで主力として活躍しているトラオレ選手がスペイン代表に選ばれました。

 

トラオレ選手の両親は西アフリカのマリ出身ですが、トラオレ選手自身はスペインで生まれ育ったので、トラオレ選手自身は両親の母国であるマリとスペインの両方の国籍を持っていました。

 

サッカーでは、一度でもA代表に選ばれ試合に出場すれば、国籍変更を認めていないので重大な選択になります。

 

以前よりどちらの国籍を選択するかが注目されており、両親の母国マリを選ぶのではないかと言われていましたが、トラオレ選手自身は幼いころから育ち、また各年代のスペイン代表選手に選ばれていたこともありスペイン国籍を選びました。

 

こういった若い有力選手の多重国籍選手が、どちらの国の代表を選ぶか注目するのもサッカーファンの楽しみでもあります^^

 

日本ではこういったどっちの代表を選ぶか?という話は、縁のない世界かなって思ってましたが、日本でもサッカーに限らず耳にするようになりましたね。

 

最近の例でいうと、テニスの大坂なおみ選手などがそうですね^^

 

彼女もアメリカか日本どちらの国籍を選ぶか注目されました。(その後日本を選択)

 

サッカーに話を戻すと、日本代表選手では、どちらの国籍を選ぶかで話題になった選手では酒井高徳選手の例もありました。

 

10年くらい前に酒井高徳選手は、各年代の日本代表として活躍し、若手期待のSB(サイドバック)として売り出し中でした。

 

当時世界的にもSB不足が懸念されていた時代で、サッカー強国といえども優秀なSBは喉から手が出るほど欲しい人材でした。

 

当時からSBの人材難に悩まされていたドイツは、ドイツとのハーフでもある酒井高徳選手に目をつけ、ドイツ代表に召集する動きがありました。

 

その後日本代表で出場し、晴れて日本代表としてプレイした経緯があります。

 

逆に日本を選ばなかったケースとしては、セルジオ越後や元スウェーデン代表のステファン・イシザキのケースがあります。

 

両者とも日本より、生まれ育った国に愛着があり、それぞれの生まれ育った国の国籍を選択したケースです。

 

最後は、その国に対する想いが決断するということですね^^

 

上には上がいる!?四重国籍者の苦悩

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物議を醸した例では、有名所ではウェールズ代表を選んだギグスの例が有名ですね。

 

当時マンチェスターユナイテッドの主力としてベッカム、スコールズ等と共に全盛期を築いたギグスは、イングランドとウェールズの二つの国籍の中でウェールズを選びました。

 

父親との関係が上手くいっていなかった事が、ウェールズ国籍を選んだ理由だそうです。

 

ベッカムの世代前後に優秀な選手を抱えていたイングランド代表は、唯一弱点だったのがギグスが担っていた左サイドでした。

 

左サイドにギグスがいれば…っというのが、イングランドファンの悩みでした。

 

イングランド代表を選んでいれば、国際大会にも出場でき、ギグス自身のサッカー選手のキャリアにも箔がつくところですが、ギグス自身ウェールズを選んで後悔はない」と話されています。

 

同じイングランドの話題では、元イングランド代表のハーグリーブスは、イングランド国籍の他にドイツ、カナダ、ウェールズと四つの代表になる可能性もありました。

 

イングランドとウェールズの両親から生まれ、カナダで生まれ育ち、18歳からドイツのバイエルン・ミュンヘンでキャリアを積んだ為、四つの国の代表を選択肢にもつ選手でした。

 

結局は父の祖国であるイングランド代表を選ぶんですが、イングランドのクラブでプレイしたことがないハーグリーブスは当時のイングランドメディアに叩かれました。

 

イングランドメディアの叩き方は理解できないが…

  

サッカーの母国のプライドなのか愛国精神の表われでしょうかね…(^^;

 

おわりに

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今後日本でもトラオレ選手のように、日本より住み慣れた外国の国籍を選ぶ選手が出るかもしれませんね。

 

これは本人がどちらか決める問題なので、外野がとやかく言う問題ではないですね(^^;

 

ただ、日本も優秀な人材を手放す結果になるので、何かしら手立ては必要ですね。

 

こればかりはサッカー協会だけの力では難しいことなので、民・官ともに協力して良策を出して欲しいところです。

 

やはり日本のJリーグをはじめ、日本サッカーの魅力を磨くのが一番手っ取り早い方策かと思います^^

 

これからも日本サッカーのレベルアップに期待しています!

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

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