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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【学生スポーツ】改めて育成年代の指導について考える

こんにちは! Nishi です。

 

僕自身、サッカーやフットサルもプレイしますが、少し前にクリニック的にサッカーの指導も少しやってました。

 

指導していた時は、最近の子供達はホントサッカー上手いよなぁって感心していました^^

 

僕が小学生・中学生の頃は、こんなにいい動きはできなかったなぁって感じています(^^;

 

そんな学生スポーツですが、当時少し懸念がありました。

 

少年団の練習は週に3~4日なんですが、中学生・高校生になると学校の部活動になり、練習は毎日になっていたりしていました。

 

社会人になってから、休養の大切さが身に染みて感じていたので、当時の事も振り返りながら休養日とか作らないのかな?って疑問に思いました。

 

そんな学生スポーツの練習のあり方について、おもしろい記事があったのでご紹介します。

 

練習は多くすればするほど上手くなるのか?

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今回このコロナの影響で、集団感染を防ぐため部活動の練習時間を縮小せざる得なくなり、練習時間がいつもより減りました。

 

ところが、練習時間が減ったにも関わらず、選手の能力が上がったという報告があったそうです。

 

今では、Youtubeなどで自宅でもできるトレーニングなどグラウンドに行かなくても学べる環境があるのも大きな理由だと思います。

 

それに加え、過度な練習が問題視されていたが、自粛要請もあり身体に十分な休息をさせることができ身体の成長が促進されたことも大きいかと思います。

 

僕の卒業した中学校は、ほどほどの田舎の中学校でした。

 

地域柄漁師さんが多く、その漁師さんが熱狂したスポーツといえば野球でした。

 

その為、野球に対する熱が町全体で強く中学校も公立の分際で(言い方悪いけど)室内練習場を作るなど親御さんからのバックアップがたくさんありました。

 

それだけ野球の熱量が高く、練習もそれは厳しいものでした。

 

僕はサッカー部でしたので、横目でよくやるわーって思ってみてました(^^;

 

練習時間も僕らが18時くらいに終わったあとも、時にはナイター照明の中練習したり、校内で体力作りを21時くらいまで練習していました。

 

そのおかげもあり、全国大会に出場するなど強豪の一角でした。

 

ですから練習量はやっぱり必要なのかなって当時は思っていました。

 

しかし社会人になって、いろいろ育成のメソッド的なことを独学ですが学んでいると、練習は量よりも質かなって思うようになりました。

 

最近では多くの現役・引退したプロ選手も言っている事ですが、意味のない練習をダラダラするよりかは、目的意識を持った練習を凝縮させメリハリつけさせています。

 

そして必ず休養日を設けて、練習の日程を組んでいます。

 

どうしても言葉のニュアンス的には、練習が厳しい=長い時間やるというイメージもあります。

 

そのへん誤解をして、長い練習をしているのかもしれませんね(^^;

 

野球だけの話ではない

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このニュース記事は高校野球の話ですが、サッカーでも同じことがあります。

 

Twitterでもこの前見かけましたが、ある強豪校では根性論なのか、十分な休養を設けずに長い練習時間を伝統的に行っている話も聞きました。

 

僕ら社会人でも、ダラダラ夜遅くまで残業して働くより、きちんと計画を持って時間内に効率よく仕事を進めるように推奨されています。

 

大人の世界で推奨されていないことを、子供たちにさせるのは少し疑問があります(^^;

 

おそらく現場で真剣に子供達の指導をしている人達は気づいていると思います。

 

最低でも僕の周りで指導している人達はそう思っています。

 

その為、過度に長く練習しないようにしていますが、やはり親御さんから練習時間を増やさないとダメだみたいな声はあるようです(^^;

 

練習時間の長短で、選手の成長をどうのこうのという確かな科学的な根拠はありません。

 

しかし、今回の高校野球部の結果を前向きに捉えてもいいと思います。

 

近年は練習の効率化が叫ばれています。

 

特に高校野球の分野では、遅れているという話はよく聞いていました。

 

帰宅してから行う分の自主練習は、自分の裁量でやっても構わないと思いますが、集団での練習方法には見直しするキッカケになって欲しいです。 

 

おわりに

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昔ながらのやり方は、自身もその環境で慣れて育ったために、もし変えるとしたら相当な苦労はありますね(^^;

 

人によっては、それが苦痛な場合もあると思います。

 

自分たちは、先輩や監督の理不尽な事にも耐えてきて今があるから、お前らも見習え的な感覚があるのかもしれません。

 

果たしてそれでいいのでしょうか?

 

社会に出たらたしかに理不尽なことはたくさんあり、その中でも歯を食いしばって生きていかなければいけません。

 

そのスポーツのルール上の理不尽さならわかりますが、指導方針の中でこの事を教える意味があるのか僕は正直首を傾げます。

 

そういう今まで常識だと思われていたことが、今回のコロナ禍で意外な効果が現れました。

 

コロナ禍の影響の中で、まともな練習が出来ていないかもしれませんが、意外な発見からポジティブに考えて、新しい指導方法を見つけて確立していって欲しいです。

 

そして、日本にも健全なスポーツ文化が根付くように願っています^^

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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