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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【サッカー】GK必見!2018年ロシアW杯のベルギー戦の隠れたファインプレイ。見習いたい冷静な判断力

こんにちは! Nishi です。

 

ニュースサイトを見ていると、現在起きている出来事や他にも過去の出来事の回顧録があります。

 

このように、自分で興味を持った記事を探せるのは新聞やテレビにはない利点ですね^^

 

たまにフェイクニュースも混じっていますが、それは新聞やテレビも同じだし、自分が注意して分別すれば問題ないと思っています。

 

ネットニュースやSNSは、そういったフェイク記事にはすかさずツッコミが入って訂正や中には即座に論破され否定されるので、今や取り捨てさえきちんとできればネット情報の方が有益かもしれないですね。

 

ちょっと話がズレてしまいましたね・・・(^^;

 

失礼しましたm(__)m

 

ニュースを追っていると、先週は2018年ロシアワールドカップの回顧録が多かったです。

 

何だかんだ言って、いろんなドラマがありましたから記事にしやすいでしょうね(^^;

 

そんな自分も何件かブログのテーマとして拝借はしましたw

 

たくさん拝借したんですが、大事なことを記事にしていなかったなっとこの前気づいたんで紹介します

 

ベルギー戦の見事なカウンターの前段階

www.football-zone.net

【DAZN】世界中のスポーツを全てここで

長年のサッカーファンに限らず、あの時のベルギー戦は皆さん悔しい思いをしたと思います(^^;

 

優勝候補のベルギー相手に、押され気味とはいえ、前半を0-0のスコアレスに持ち込み、後半ベルギーの出足を挫くように連続で得点をあげ優勝候補を追い込みました。

 

しかし、ベルギーも意地を見せ、パワープレイで日本ゴールに襲い掛かり同点にこぎつけます。

 

そして時間は経過し、後半アディショナルタイムに入りました。

 

大迫が倒され、距離は長いですがキッカーの本田選手はゴールを狙います。

 

個人的には、ここが運命の分かれ目だったと思います。

 

勝負の分かれ目と言っても、シュートを狙いにいった本田選手を咎めているのではなく、GKのクルトワ選手の対応が素晴らしいものでした。

 

遠目から本田選手のフリーキックからのシュートは、軌道も強さも文句なくいいシュートでした。

 

しかし距離がある分、GKとしても”動ける”時間はありました。

 

無回転ボールでキャッチが難しいシュートではありますが、クルトワ選手の能力ならキャッチングにもいける時間的余裕もあったと思いますが敢えて外に弾きました。

 

このプレイが僕的にはファインプレイであり、その次に起きるあのカウンターのお膳立てだったと見ています。

 

セオリーならキャッチングで正解だが・・・

f:id:nishi30:20200707154942j:plain

GKのセオリーなら、キャッチできるボールならキャッチングが正解です。

 

例えば日本よりGKのレベルも高く、また観る側のレベルも高いイタリアなら、キャッチできるシュートやボールを弾いただけで批判されます(^^;

 

かつてACミランに在籍していた元ブラジル代表のジーダ選手は、シュートへの反応は素晴らしいが、上記のようにキャッチできるボールも弾くことが多かったので酷評されていました。

 

目が肥えていて要求が厳しいお国柄ですね・・・(^^;

 

っと言うくらい、キャッチングの技術は重要なことです。

 

キャッチすることで相手の攻撃を確実に終わらせ、なおかつ確実にマイボールにすることが出来るプレイです。

 

出来るんであれば、キャッチするのが望ましいことです。

 

それにも関わらず、敢えてキャッチしにいかなかったのは、リスクを考えて確実ではなかった状況だったからです。

 

その状況とは、キャッチをミスした時のこぼれ球を狙っていた日本選手がいました。 

youtu.be 

動画(22:10から)でクルトワの動きを見ていると、シュートに対してボールをきちんと見ていながら、同じ視界に日本選手二人が入っているのを確認しています。

 

仮にキャッチにいっても、横に倒れ込む状態になるので、何らかのアクシデントが起きてボールがこぼれる可能性があります。

 

そこを押し込まれるリスクがありました。

 

日本側も動画ではカットされていますが、フリーキックを蹴る前に本田選手が長谷部選手を通して、前線選手にこぼれ球狙えというような指示を出しているシーンも見受けられました。

 

そこでシュートがきてワンステップ踏んだ時に、瞬時に外に弾く判断をしたと思います。

 

ステップの踏み方が、”パッ、パン!”という踏み方ではなく、”グッ”と深い踏み込みなのでおそらくこの時に判断していると思います^^

 

こういう咄嗟の判断力は、やっぱり世界トップレベルのGKだなっと感心しました。

 

その後のカウンターの起点になったパスもファインプレイですが、僕はこの状況をよく見て分析して、一瞬で一番正しい判断をしたプレイを是非見習って欲しいと思います。

 

おわりに

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その後の日本側のプレイで、コーナーキックを直接ゴール前に放らずに、ショートコーナーにして延長に備えた方がよかったという意見も当時ありましたが、僕はそれには賛同しないですね。

 

正直、日本代表には延長でひっくり返すプランが見当たらなかった。

 

それならコーナーキックで勝負の判断はありだと僕は思う。

 

ただ、ひとつ注文するとなれば、カウンターを警戒してファーサイド(キッカーからすると遠いところ)に蹴って欲しかったかなと(^^;

 

遠いサイドならGkも簡単に前に出れないし、キャッチ処理がニアよりは難しい姿勢になるので、カウンターの出足も少し遅れますからね。

 

まぁ総合的に考えて、コーナーキックで勝負にいった判断は僕は評価します。

 

勝てる展開だっただけに、非常に悔しい試合でした(^^;

 

だからこそしっかり分析して、かつ、相手の良い部分を吸収していくこともこれからの成長に必要なことだと思います。

 

あまりピックアップされない部分ですが、この何秒かの出来事が大きな結果を生むキッカケになると思うので、細かいプレイにも注目してみて下さい^^

 

それでは今日はこのへんで

 

ご拝読ありがとうございました。

 

前回ベルギー戦を振り返った時の記事です⇓ 

www.mariaazzura-nishi.com

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