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北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

【悲報】ロナウジーニョ逮捕!ちょっと”抜けた”ところがあるのは昔から?

こんにちは! Nishi です。

 

世界中のサッカーファンに衝撃が走りました。

 

2000年代、世界中のサッカーファンを虜にしていたかつてのスーパースターが逮捕されました。(後に不起訴に)

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南米のパラグアイに入国する際に、偽造パスポートを使用した容疑との事だが、本人が意図して犯した事かどうかは不明です(-_-;)

 

ただ一時的とはいえ、かつてのスーパースターが逮捕という報道には、多くのサッカーファンが衝撃を受けたと思います。

 

しっかり反省してもらいたいところですが、彼のこれまでのライフスタイルなど見ていると、んーって思ってしまうのは僕だけでしょうか?^^;

 

というのも、ロナウジーニョはサッカースタイルもそうだが、もっぱら”自由人”なのです。

 

ファンタジスタは絶滅危惧種だった!? 

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2000年代前後は、日本では地元でワールドカップも開催されるという事で、言葉悪いようだけど少々浮かれムードだったと思う。

 

しかし世界のサッカー界は、ひとつの転換期を迎えていました。

 

この頃は、ボスマン判決の影響もありEU国籍(EU圏内の市民権保持も含む)選手の移籍が活発で移籍金が高騰していた時代です。

 

また、イタリアやイングランド、スペインなどリーグ戦の中継やチャンピオンズリーグの放映権も跳ね上がり、欧州サッカーバブルのまっただ中でした。

 

そしてサッカーの戦術レベルでは、プレッシングサッカーが流行・浸透し始めた頃で、選手にとってもこれまでの方向性を変えらざる得ない状況でした。

 

特に、ファンタジスタ(トップ下の選手)と呼ばれる、テクニックに優れ自由気ままにプレイする選手達がその煽りを受けました。

 

プレッシングサッカーは、チーム全体で連動し、皆の力を合わせてボールを獲る戦術の為、一人身勝手なプレイをされると機能しなくなってしまいます。

 

また逆に、プレッシングを行う方も、キープレイヤーに圧力を強めますので、相手の攻撃の中心選手に激しく当たります。

 

ディフェンスの技術が上がり、これまで難なく対応していたファンタジスタ達も攻撃面で苦戦し、個の力より、集の力が優勢の時代になりました。

 

その為、チーム戦術に固執しない自由気ままなファンタジスタ達は活躍の場を失っていきました。

 

残るのは、身体をぶつけられて踏ん張れる選手やファウルをものともしない屈強なボディバランスを持ち合わせた選手達だけでした。

 

代表格はジダン中田英寿ですね。

 

そんなファンタジスタは絶滅する!っと言われていた時代に現れた一筋の光がロナウジーニョでした。

 

ファンタジスタの”居場所”を作った時代の先駆者

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ファンタジスタ不遇の時代に、ひとつの活路を見出せたのはバルセロナに所属して頃のロナウジーニョだと僕は思っています。

 

これまで、ファンタジスタと呼ばれる選手達は、トップ下かセカンドトップ(下がり目のFWのこと)が主戦場でした。

 

しかし、フィールドの中央付近を主戦場としている為、ディフェンスの人数が一番多く揃っている地域でもあります。

 

ここを突破するにも、たとえ抜群のテクニックを持っていても簡単に突破出来ません。

 

またボールを獲られた際に、カウンターの起点が中央よりだとゴールに到達する時間が早くなってしまい、たちまちピンチになってしまいます^^;

 

このデメリットを解消する為、ロナウジーニョはサイド側にポジションを取りました。

 

しかも同じサイドでも、利き足の右とは逆のサイドの左にポジションを取りました。

 

こうする事によって、中央にドリブルを仕掛けやすくなった事と、カットインして利き足で強いシュートを打ちやすくなりました。

 

ディフェンスからみたら、サイドに寄った為、人数的にも1vs1で対峙することを余儀なくされるため、対応しずらくなりました。

 

このロナウジーニョのケースが、ファンタジスタと呼ばれた人達が再び活躍できる場を作りました。

 

このドリブルや得点能力が高い選手を、ウイングやサイドハーフに添える配置は今でも続けられていますね^^

 

そういった意味で、時代の先駆者の一人だと僕は思います。

 

おわりに

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サッカーにかけては本当に天才的な存在でした。

 

しかし、ロナウジーニョは現役時代からある”癖”がありました。

 

それは、燃え尽き症候群です。

 

ワールドカップ優勝やチャンピオンズリーグ制覇など、主要な大会で優勝した後、人が変わったようにヤル気をなくし、遊びに走ったりしていました。

 

どうやら彼の性格的な癖なのかもしれませんね^^;

 

今回も、何かそういった原因もあって、やってしまった行為なのかもしれません。

 

だからといって、犯罪はやってはいけないことです。

 

世界中に、熱狂と感動を与えてくれたスーパースターなのですから、反省してもう一度世界中のサッカーファンを笑顔にしてくれる活動をしてもらいたいものです。

 

それでは今日はこのへんで。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

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