こんにちは！ Nishi です。
先日の2022年カタールワールドカップのアジア二次予選キルギス戦は2－0で勝ちました。
二次予選が始まって、４連勝ということで最低限の結果は残せていると思います＾＾
内容については賛否いろいろあると思います。
メンバーを固定しすぎだとか、攻め方・守り方がどうのこうのというのは各々あると思います。
僕は結果第一主義なので、まずは敵地で勝ち点３取れたのであればまずそれでいいと思っています。
悪いピッチコンディションの中で、勝ち点取れた事もプラス材料としていいのかなっと思います。
目的が勝ち点３を取ることなので、ノルマクリアでまずは評価すべきかなと思います。
内容的なところは左サイドの連携不足、特に守備面のところと中島の使い道がよくわからない点などありますが、そこを次に課題としてクリアしていくことを期待します。
試合内容についてはいろんなサイトやブログ検証記事があるので、そのへんはそちらに譲るとして、今日はユニフォームにスポットを当てたいと思います。
国内外から賛否両論の声がありますね^^;
「斬新でいいね」とか「迷彩柄がカッコイイ」という賛同の声もあれば、「単純にダサい」や「背番号が見づらい」など否定的な意見分かれています。
こればっかりは好みの問題もあるし、見慣れていないだけっというものもあると思います^^;
でもやっぱり濃紺カラーの代表ユニフォームで見慣れていたので、色合いで違和感あるのはなんとなく理解はできますね。
ヒドイ意見では、迷彩柄は戦争を想起させるというポンコツな意見もありましたがそれは無視でいいと思いますｗ
ってかサッカー（スポーツ）にそんな個人的な政治的主張を入れるなよ(-_-;)
これだから日本のスポーツメディアも能力ない人ばっかりになるんだよ！
まぁ、これも時間が経って、結果を出せば評価は変わると思います。
どの国やクラブチームも、デザインを変えた当初は賛否両論の意見が飛び交い物議を醸すものです。
デザインでいえば個人的にはクロアチア代表のデザインが好きですしね＾＾
デザイン云々はやっぱり個人的な感覚の問題かなって思います。
何よりもサッカーで一番大事なのは外見ではなく中身で結果を出すこと。
そこをしっかりブレずにやってくれれば誰も文句は言わなくなるので、この論争に決着をつける一番の材料は勝って結果を出す事が手っ取り早いと思う。
強くなればそれだけユニフォームの収益も増してくるので、まずは試合に勝つ事が大事ですね＾＾
選ばれた選手達は、今後の試合もたくさんの日本国民が応援しているという自覚をきちんともって結果を出し続けることを期待しています。
今日はこのへんで。
ご拝読ありがとうございました。
了
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