北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

サッカーとラグビーは兄弟のようなもの。歴史を紐とけばどちらもおもしろい

こんにちは! Nishi です。

 

9月20日にラグビーのワールドカップが日本で開幕します。

 

僕はサッカーフリークですがラグビーも好きです。

 

まっ、ラグビーに限らずどのスポーツも好きです^^

 

それぞれの競技には、その競技ならではの魅力がありますからね。

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ラグビーも、パワーとスピードがあって迫力があっておもしろい。

 

サッカーとはまた違う魅力があります。

 

サッカーはゴールに向かって点を取る。

 

ラグビーは敵陣にボールを進める。

 

例えて言うなら、サッカーは王将を獲る将棋ラグビーは陣取り合戦の囲碁といったところでしょうか。

 

そんな一見対極にあるサッカーとラグビー、出発点は同じなのです。

 

両者ともに”FOOTBALL”と呼ばれ、発祥もイングランドです。

 

元々は15世紀頃、村通しの収穫祭の傍ら、ボール運びゲームのようなものが由来です。

 

当時のルールはお互いの役場や教会など、わかりやすい建物にボールを運んだ方が勝ちというものでした。

 

その為、ボールを奪うために殴ったり蹴ったりもありで、死人もでるカオスな状態でした。

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出典:Wikipediaより

これはいかんと当時の王様や領主がその催しを法律で禁止にしました。

 

まぁ、死人まで出るんですから当然といえば当然ですね^^;

 

それを19世紀に、とある進学校の学生たちがルールを整備したらこの遊び面白くない?的な発想で、ルールを作ることにしました。

 

そこで話し合いの中で

 

「手を使うと殴ったりするやつがいるから、全面的に禁止しようか」

 

っというチームと

 

「いや、殴るのは良くないけど手を使ってボール扱うのはいいっしょ」

 

っというチームで分かれてしまいました。

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お互い譲らず、それぞれ違う団体を作ることになり、前者がサッカーに、後者がラグビーになりました。

 

ですから、サッカーとラグビーは兄弟のようなものなのです。

 

どちらもフットボールという呼称を使うのもこれが理由です。

 

因みにサッカーの語源は association football(アソシエーション・フットボール)の association 部分を省略して”ソッカー”っと呼ばれそれが訛ってサッカーになりました。

 

「なんでその中途半端な位置から切り取って呼ぶんだ」

 

っと言うツッコミはしてはいけませんw

 

ラグビーは名前そのまんまで、手を使ってもよいというルールでいいじゃんと言った学校がラグビー校だったからです。

 

両方とも起源が同じということもあって、使用する言葉や道具も似たようなものが多いです。

 

ただ、どれも若干違いがあります。

 

たとえばユニフォーム。

 

サッカーは無地か縦縞模様が多いですが、ラグビーは無地か横縞模様が多いのが特徴。

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左がサッカー、右がラグビー

これにも理由があります。

 

ラグビーは基本タックルで相手を止めます。

 

身体と身体が接触する割合が高く、ユニフォームが破けやすくなります。

 

少しでもユニフォームを、破きにくくするために横縞が多くなったそうです。

 

サッカーはラグビーほど接触する機会が少ないため、縦縞もあれば横縞もある感じです。

 

現在は繊維も強いものが開発され、強度で縦縞か横縞かを決めることは少なくなりましたが、伝統で残っている部分もありますね。

 

あまりラグビーは、サッカーほどメディアに取り上げられることは少ないと思いますが、この機会にラグビーにも注目してみてはいかがでしょうか。

 

今回初めて日本で行われるワールドカップです。

 

他競技だからといって無視するのではなく、日本で行われる国際大会ですので、いっしょに盛り上げていきたいと思います。

 

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

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