北の大地の南側から

サッカー・フットサルを中心にスポーツの話題を、時には楽しく、時には厳しく記していくブログです。

執着するのではなく退く勇気も

こんにちは! Nishi です。

 

「将に五危あり。必死は殺さるべきなり、必生は虜にさるべきなり、忿速は侮らるべきなり、廉潔は辱むらるべきなり、愛民は煩あるべきなり。およそこの五者は将の過ちなり、兵を用うるの災いなり。」

 

孫子の兵法、九変篇の一節です。

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訳すると

 

将帥には陥りやすい五つの危険がある。

 

1)いたずらに必死になることである。→ 討ち死にを遂げるのがオチだ。

 

2)なんとか助かろうとあがくことである。→ 捕虜になるのがオチである。

 

3)短気で怒りっぽいことである。→ 敵の術中に嵌まってしまう。

 

4)清廉潔白である。→ 敵の挑発に乗ってしまう。

 

5)民衆への思いやりを持ちすぎる。→ 神経がまいってしまう。

 

あるひとつのことにこだわり過ぎると、そこから思わぬ失敗を生み出してしまうと説いています。

 

此度の韓国のGSOMIA破棄は、この孫子の兵法を念頭にしっかり入れておきながら対応してもらいたいものです。

 

www.sankei.com

もう韓国は向こう側、いわゆる共産圏側に行くと意志表示を示したようなものです。

 

要は、独裁政府が管理する自由のない世界に・・・

 

それなのに、こちら側が無理に妥協するようなことをすれば、こちらに余計な損害を生み出してしまいます。

 

また、その目先の利益に拘りすぎて大局を見誤ってしまうのは、一国を預かる政府の皆様方にはしっかり見極めて欲しいです。

 

一部、政権与党を預かるところに所属されいている議員の中には、見誤りそうな人もいますが・・・(-_-;)

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僕らの普段の生活でも、こだわり過ぎて失敗しちゃうことあります。

 

っと言っている自分が、結構やらかしてしまっていることはありますがね・・・(-_-;)

 

体調がすぐれない時でもいつもの調子で、仕事引き受けたりして結局頼んだ人にも迷惑かけてしまったり・・・。

 

このようなことが起こらないように、何らかの理由で要求に応えられないなぁっと感じた時は、丁重にお断りするなど現状をしっかり自己分析して行動したいものです。

 

不用意に相手に不快感を与えないためにも。

 

 

ご拝読ありがとうございました。